誠に勝手ながらお祝い気分が続いていますので、ジャズではないですが今日はこの曲にしてみました。
といっても、なぜ自分がこのCDを買ったか全く覚えていないのです。
ディランやストーンズ、アース、スティービーワンダーさんなどのようにジャズメンが取り上げた…ならわかるのですが。
仮説としては、タワーレコードのポップに釣られたのかなと。
自分のことなのに仮説もおかしいですが。
それはさておき、お祝い気分に溢れたこの曲、英語が苦手な私でもその雰囲気がとても伝わってきます。
今聴いても古さを感じない、ある意味スタンダードともいえるのではないかと思います。