見出し画像

539gで生まれ超未熟児だった次女が療育に行きだしてから

「療育の先生が家に迎えに来ると「せんしぇー!!」って喜んで行ってしまうので悲しい」とおばあちゃんが悲しみながら報告してくれた。

4月から療育に通い出した次女についての近況報告などと。

生活はいたって変わらなかった


次女と長女

毎週療育にチャリで送っていくと覚悟していたが、療育の先生が毎週次女を向かいに来てくれ、保育園まで送ってくれている。

フルリモートワーカーのワシとしては、時間が削られることがないので、大変助かっております。送りお迎えの調整を夫がどのように施設の方と調整したのか謎だが、大変ありがたい。相談をすればなんとかなるのだろうか・・?

8時半〜9時くらいに先生がお迎えに来てくれるまではおばあちゃんが見てくれる。母よりもおばあちゃんの部屋に入り浸るほどおばあちゃんが大好きな次女になってしまったので大変助かっております。助かっているけど、義母は80超えているので、程々にケアさせてもらっている。ありがたい。

親がおもうほど、次女はヤワではなかった


生まれたての次女

発達について、発語も行動も親はとても心配していた。しかし療育ではとてもいい子らしい。節度もって行動をしているらしい。

親が心配し過ぎだったのか?

療育行きだしてから、みるみる変わってきたような気がする。彼女的に、どんどん自信を持ち出している。

発語が増えてきた。形になるような言葉がでてくるようになってきた。
次女の世界でていいっぱいだったのに、周りが見れるようになってきたのか長女と遊んだり、仲良くするようになってきた。

なんだかんだ失敗をするのが苦手な次女の自信をつける場になりつつあるようだ。いろいろ悩んだが、結論療育行かせて正解だった。

またどこかの機会で、行かせ続けるのか考えるときもあるかもだが、一旦続ける選択。これからもお世話になろうと思う。

最近のきづき

保育園でロケットつくる次女

次女の速度なんだからと言い聞かせて入るが、なんだかんだ、他のこと比べてしまうときがある。親の悩み。

長女には気を使わないが、三女に気を使っている。三女が寝ているときや、いないとき狙って抱っこや甘えてくる。遠慮させてるという気持ちが芽生えさせてるような気がするので、どこかで次女とわたしとお出かけしようかと思う

いろいろ親って大変よなと思う酒くずはこちらです

サポートしていただいたお金で、娘たちのアンパンマングッズを購入させて頂きます。