裏本謙志

経歴と仕事内容の紹介。検索エンジン関連(SEM/SEO)+SNS広告+動画広告=WEBマーケティング全般が業務です。

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最近の記事

裏本謙志が取得しているGoogle認定資格について

2024年現在は裏本謙志が取得しているGoogle認定資格について以下のURLにて確認可能となっております。 ■裏本謙志のGoogle認定資格一覧以上の6つが取得しているGoogle認定資格となります。ブロックチェーンで管理されているため偽装や詐称することはできません。 なおGoogle認定の資格という意味ではGAIQもあるため合計7つの資格を保持しています。(但しGAIQというGoogle Analyticsの認定資格がブロックチェーンで管理されていない理由は不明です。

    • 今後注目のSNS媒体について

      2023年12月現在は広告出稿ができないSNS媒体ですが、利用者が増えており今後広告出稿が期待できる媒体についてまとめてみようと思いました。 Threads(スレッズ)2023年に登場したXの対抗軸として誕生したSNS テキスト中心でつながるSNSということで2023年7月に公開されたアプリです。(画像や動画も投稿可能です。) Instagram(インスタグラム)やFacebook(フェイスブッブ)を擁するMeta(メタ)社が公開直後の5日間でユーザー数が1億人に到達し

      • 2024年のインターネット広告のトレンドを予測

        2023年も11月末となり、多忙な12月を前に2024年のインターネット広告のトレンドと題したnoteを予測として残してみようと思いました。 動画広告がトレンド2022年も動画広告がトレンドだった 電通の調査レポートでインターネット広告媒体費の広告種別構成比では25%弱が動画広告だった。この比率は2023年はもっと高くなっていると推察しています。 2024年も流れは変わらない 検索連動型広告が不動の1位を維持することは明確ですが、トレンドというよりは定番である。Bto

        • 裏本謙志の経歴と仕事内容の紹介

          自身のキャリアを見つめる機会があったので、ポートフォリオとして裏本謙志の経歴と仕事内容の紹介と題したnoteを忘備録として残してみようと思いました。 裏本謙志の仕事内容の紹介検索連動型広告[Google+Yahoo!] 最も自身のキャリアの中で期間として長く携わっているのが検索連動型広告である。BtoCでもBtoBでも様々なビジネスで利用が進んでおり、主要媒体であるGoogleとYahoo!の両媒体に対応可能である。 検索連動型広告の出稿需要は多く、電通の調査レポートで