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知り合ったばかりの人のことをみんなの前で、「皆さん聞いてください、私は今までこの方の応援がなければここまで来られませんでした!」と紹介してるのを見たとき、
『こいつとんでもない詐欺師だな』と思った
紹介された人物は誰が見ても良識ある人。そうやって他人の人望を利用する詐欺の手口…
以前聞いた話。
普段はスーパーでバイトしながら漫画家のアシやってた友達。ある日突然漫画家さんから電話、「明日すぐアシ入って!急ぎの原稿あるから」と。
「えっ、私明日はバイトが…」
「バイトなんかいくらでも代わりがいるでしょ!漫画家に代わりはいないのよ」
と言われたらしい…
こないだ虚言癖について考えてたときにNNさんがさりげなく誘導してくださって、虚言癖への浅かった理解が深まった。
やっぱり作家さんは人間理解が深いなあ…
私は人間について考える時間ばかり長くて、普通の人よりずっと人間をわかってないんだよなぁ…
行動パターンだけは見えるけど。
看護師さんから、「夜勤大変でしょ?」と声を掛けられた。
「いやぁ、看護師さんの業務とうちらは違いますから…」と答えたら、
「そうね…、私もう一晩中モニタ見続ける夜勤はこりごり…」と。
心電図とかのモニターか…
命のともし火と向き合う夜勤…
看護師さん立派すぎる〜💦
私は生まれてこの方とてつもなく不運の多い人生を送ってきたのだが、ある一時期、数年間だけめちゃくちゃ運が良かった。
私は本作ってた時期だけめちゃくちゃ運が良かった。
たぶん、私はなにかしら書かないと運が上向きにならないのだと思う。
某さん見ててそのことを思い返した。
私の悪友は人のセリフからその生い立ちを推察する。
「彼女はお金を稼ぐことを嫌悪している。大金持ちのお嬢様、父親がアコギな商売で財産を築いたのを見てきた」といった感じ。ほぼ当てる。
私はセリフだけで推察することは出来ない。時間をかけて行動パターンを見て推察する。わりと外れるww
人に傷つけられた作家が書けなくなるのは当然なんだよ
人を嫌いになった人間がどうやって人のために面白いものを書けばいいっていんだ
順序が違うだろ
傷を癒して人をもう一度信じられるようになってから、それからやっと書くんだろ
以前、「上司があの人のことをこう言っていたからそれ以来僕もあの人に興味が持てなくなった」と言ってた人が、今回同じことしてる…
誰か特定のお気に入りの人物が「こんなのいらない」と言った途端に、その人も「こんなのいらない」と興味をなくしたようだ。
同じパターン繰り返してるなぁ…
ほんま…
オカルト記事を書くと、なにかとこうアレなことがやってくるから、怪談作家さんとかがアレを寄せ付けない壁を作っておられる(ように見える)理由がめっちゃわかったかも?
きっとこう、アレなことが色々やってくるんやろうなぁ…
ぼくも今、とてもアレな感じをアレしていますしアレ?