三寅さん🕺🏼💫

引き寄せぬ系霊感おばちゃん・福祉系・元絵描き。長年体験した不思議な夢の話を書きます。 …

三寅さん🕺🏼💫

引き寄せぬ系霊感おばちゃん・福祉系・元絵描き。長年体験した不思議な夢の話を書きます。 実在の神社仏閣、歴史上の人物の名前が出てきますが、変なおばちゃんが見た夢の世界として右から左へ流してください。https://www.tumblr.com/torachanpe

マガジン

  • 私の夢供養

    おばちゃんが体験した不思議な実話と、戦国時代のとある一族のお話。※実在の神社仏閣、歴史上の人物の名前が出てきますが、あくまでおばちゃん個人の心霊体験なのでフィクションだと思ってください。

  • おばちゃんの絵

    おばちゃんが描いた絵ぇやで〜

  • クソスピ日記

    全然癒されないクソスピリチュアル日記。

  • 不思議な夢を見た

    おばちゃんがこれまでに見た不思議な夢について記していきます。

  • おばちゃん霊視する

    霊感がちょっとある普通のおばちゃんが、先祖などを霊視したお話です。

記事一覧

固定された記事

【不思議な実話】私の夢供養・前半あらすじ

『私の夢供養』というクソ長い記事を書き始めて心底後悔している。最初は10話までには終わると思っていた。 書いてるうちに気づくことが増えて、霊感で見たことの解釈の間…

6

知り合ったばかりの人のことをみんなの前で、「皆さん聞いてください、私は今までこの方の応援がなければここまで来られませんでした!」と紹介してるのを見たとき、
『こいつとんでもない詐欺師だな』と思った

紹介された人物は誰が見ても良識ある人。そうやって他人の人望を利用する詐欺の手口…

6

自分の前世なのか、歴史に関わる?ような夢を頻繁に見るのに、歴史を勉強すると見た夢の解釈に苦しむ。誰かに説明してもなかなか理解はされないけど…

ほんとにめんどくさいことになるんだよなぁ

今朝も結局、以前姫路城の空に姫様の映像が見えた件も千姫かと勘違いしてたし。先入観めんどい…

6

毎日部屋にいる

でられない

ずっとかんがえてる



運動した方がいい、わかってるけどできない

人がこわい、家族はいい



え?家族いやがってる

どうしよう、いやいける

だいじょうぶでしょ家族だから


無理?なんで

おかしいよ、おかしい

いうこと聞いてよ家族だよ

以前聞いた話。

普段はスーパーでバイトしながら漫画家のアシやってた友達。ある日突然漫画家さんから電話、「明日すぐアシ入って!急ぎの原稿あるから」と。

「えっ、私明日はバイトが…」

「バイトなんかいくらでも代わりがいるでしょ!漫画家に代わりはいないのよ」

と言われたらしい…

私がなんだかんだで足を壊して前の仕事やめて今の仕事になったのも、これって『なんか書いて(描いて)仕事を見つけなさい』という運命の導きなのよね

わかっているのよ… 前の仕事はめちゃくちゃ忙しかったから絵どころか短い日記すら書くのも大変だった。今の仕事は時間だけはあるんだもの…

こないだ虚言癖について考えてたときにNNさんがさりげなく誘導してくださって、虚言癖への浅かった理解が深まった。

やっぱり作家さんは人間理解が深いなあ…

私は人間について考える時間ばかり長くて、普通の人よりずっと人間をわかってないんだよなぁ…

行動パターンだけは見えるけど。

看護師さんから、「夜勤大変でしょ?」と声を掛けられた。

「いやぁ、看護師さんの業務とうちらは違いますから…」と答えたら、

「そうね…、私もう一晩中モニタ見続ける夜勤はこりごり…」と。


心電図とかのモニターか…

命のともし火と向き合う夜勤…

看護師さん立派すぎる〜💦

私は生まれてこの方とてつもなく不運の多い人生を送ってきたのだが、ある一時期、数年間だけめちゃくちゃ運が良かった。

私は本作ってた時期だけめちゃくちゃ運が良かった。

たぶん、私はなにかしら書かないと運が上向きにならないのだと思う。

某さん見ててそのことを思い返した。

私の悪友は人のセリフからその生い立ちを推察する。

「彼女はお金を稼ぐことを嫌悪している。大金持ちのお嬢様、父親がアコギな商売で財産を築いたのを見てきた」といった感じ。ほぼ当てる。

私はセリフだけで推察することは出来ない。時間をかけて行動パターンを見て推察する。わりと外れるww

人に傷つけられた作家が書けなくなるのは当然なんだよ

人を嫌いになった人間がどうやって人のために面白いものを書けばいいっていんだ

順序が違うだろ

傷を癒して人をもう一度信じられるようになってから、それからやっと書くんだろ

誰かが見ていると思わなければ人間の形を保てない時がある。

だから見てもらう努力をしなきゃいけないし、

見に行くよ



お互い、人間の形で会おう

以前、「上司があの人のことをこう言っていたからそれ以来僕もあの人に興味が持てなくなった」と言ってた人が、今回同じことしてる…

誰か特定のお気に入りの人物が「こんなのいらない」と言った途端に、その人も「こんなのいらない」と興味をなくしたようだ。

同じパターン繰り返してるなぁ…

霊感や前世のような普通の人からすると怪しい話題を記事にするなら、それ以外のところではなるべく礼儀正しく気遣いを持って振る舞わないといけないんだなぁと、今回のことでつくづく考えた

霊感がない人から見たら、私なんかド変人だもの

だからこそ、他の気遣いは忘れちゃいけないんだ、よね…

妨害者が現れるということは、ずっと今のままではいられないってことなのよねぇ〜

「次に行け!次へ!」

って、運命がささやいてるのよ…

てか、ささやきというより強引にぐいぐい上から押さえ付けられて、耐えかねて次のステージを探す感じだけど…

って、私いつもこんなだなあ……

ほんま…
オカルト記事を書くと、なにかとこうアレなことがやってくるから、怪談作家さんとかがアレを寄せ付けない壁を作っておられる(ように見える)理由がめっちゃわかったかも?

きっとこう、アレなことが色々やってくるんやろうなぁ…

ぼくも今、とてもアレな感じをアレしていますしアレ?

【不思議な実話】私の夢供養・前半あらすじ

【不思議な実話】私の夢供養・前半あらすじ

『私の夢供養』というクソ長い記事を書き始めて心底後悔している。最初は10話までには終わると思っていた。

書いてるうちに気づくことが増えて、霊感で見たことの解釈の間違いにも気づくことになった。

そもそも最初は2024年の今からだと十数年前になる。たぶん当時私が好きだったゲームなどの記憶から考えて、2009年頃だと思う。

ある日寝ていると、戦国時代の双子の男女が夢に現れたことから始まる。双子の名

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知り合ったばかりの人のことをみんなの前で、「皆さん聞いてください、私は今までこの方の応援がなければここまで来られませんでした!」と紹介してるのを見たとき、
『こいつとんでもない詐欺師だな』と思った

紹介された人物は誰が見ても良識ある人。そうやって他人の人望を利用する詐欺の手口…

自分の前世なのか、歴史に関わる?ような夢を頻繁に見るのに、歴史を勉強すると見た夢の解釈に苦しむ。誰かに説明してもなかなか理解はされないけど…

ほんとにめんどくさいことになるんだよなぁ

今朝も結局、以前姫路城の空に姫様の映像が見えた件も千姫かと勘違いしてたし。先入観めんどい…

毎日部屋にいる

でられない

ずっとかんがえてる



運動した方がいい、わかってるけどできない

人がこわい、家族はいい



え?家族いやがってる

どうしよう、いやいける

だいじょうぶでしょ家族だから


無理?なんで

おかしいよ、おかしい

いうこと聞いてよ家族だよ

以前聞いた話。

普段はスーパーでバイトしながら漫画家のアシやってた友達。ある日突然漫画家さんから電話、「明日すぐアシ入って!急ぎの原稿あるから」と。

「えっ、私明日はバイトが…」

「バイトなんかいくらでも代わりがいるでしょ!漫画家に代わりはいないのよ」

と言われたらしい…

私がなんだかんだで足を壊して前の仕事やめて今の仕事になったのも、これって『なんか書いて(描いて)仕事を見つけなさい』という運命の導きなのよね

わかっているのよ… 前の仕事はめちゃくちゃ忙しかったから絵どころか短い日記すら書くのも大変だった。今の仕事は時間だけはあるんだもの…

こないだ虚言癖について考えてたときにNNさんがさりげなく誘導してくださって、虚言癖への浅かった理解が深まった。

やっぱり作家さんは人間理解が深いなあ…

私は人間について考える時間ばかり長くて、普通の人よりずっと人間をわかってないんだよなぁ…

行動パターンだけは見えるけど。

看護師さんから、「夜勤大変でしょ?」と声を掛けられた。

「いやぁ、看護師さんの業務とうちらは違いますから…」と答えたら、

「そうね…、私もう一晩中モニタ見続ける夜勤はこりごり…」と。


心電図とかのモニターか…

命のともし火と向き合う夜勤…

看護師さん立派すぎる〜💦

私は生まれてこの方とてつもなく不運の多い人生を送ってきたのだが、ある一時期、数年間だけめちゃくちゃ運が良かった。

私は本作ってた時期だけめちゃくちゃ運が良かった。

たぶん、私はなにかしら書かないと運が上向きにならないのだと思う。

某さん見ててそのことを思い返した。

私の悪友は人のセリフからその生い立ちを推察する。

「彼女はお金を稼ぐことを嫌悪している。大金持ちのお嬢様、父親がアコギな商売で財産を築いたのを見てきた」といった感じ。ほぼ当てる。

私はセリフだけで推察することは出来ない。時間をかけて行動パターンを見て推察する。わりと外れるww

人に傷つけられた作家が書けなくなるのは当然なんだよ

人を嫌いになった人間がどうやって人のために面白いものを書けばいいっていんだ

順序が違うだろ

傷を癒して人をもう一度信じられるようになってから、それからやっと書くんだろ

誰かが見ていると思わなければ人間の形を保てない時がある。

だから見てもらう努力をしなきゃいけないし、

見に行くよ



お互い、人間の形で会おう

以前、「上司があの人のことをこう言っていたからそれ以来僕もあの人に興味が持てなくなった」と言ってた人が、今回同じことしてる…

誰か特定のお気に入りの人物が「こんなのいらない」と言った途端に、その人も「こんなのいらない」と興味をなくしたようだ。

同じパターン繰り返してるなぁ…

霊感や前世のような普通の人からすると怪しい話題を記事にするなら、それ以外のところではなるべく礼儀正しく気遣いを持って振る舞わないといけないんだなぁと、今回のことでつくづく考えた

霊感がない人から見たら、私なんかド変人だもの

だからこそ、他の気遣いは忘れちゃいけないんだ、よね…

妨害者が現れるということは、ずっと今のままではいられないってことなのよねぇ〜

「次に行け!次へ!」

って、運命がささやいてるのよ…

てか、ささやきというより強引にぐいぐい上から押さえ付けられて、耐えかねて次のステージを探す感じだけど…

って、私いつもこんなだなあ……

ほんま…
オカルト記事を書くと、なにかとこうアレなことがやってくるから、怪談作家さんとかがアレを寄せ付けない壁を作っておられる(ように見える)理由がめっちゃわかったかも?

きっとこう、アレなことが色々やってくるんやろうなぁ…

ぼくも今、とてもアレな感じをアレしていますしアレ?