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コスメ語り、はじめます。(多分)

どうもこんばんにちは、斎藤海鈴です。2024年もよろしくお願いいたします!

今年はTwitterのプロフィールに明記しながらずっと書かずにきた「コスメ」(おしゃれ)についての記事をたくさん投稿できるよう、頑張ります!

という訳で、その第1弾。
まずはわたしのスペック・好みだけ書き残しておきます🌊なお、パーソナルカラー・顔タイプ・骨格診断は全て受診(?)済です。

※サムネは新年なので紅白のもの。記事とは無関係・・・



見た目

【パーソナルカラー】(16タイプ)

1st:ミューテッドサマー
↑アナリストさん曰く、「理論上は2ndがミューテッドオータムとなってしまうが、秋の色が4シーズンで一番似合わない。4タイプでいうとブルベ夏ど真ん中」とのこと。
「高明度・中~低彩度、黄みNG~青みそこそこ」(≒青みのくすみパステル)が似合うそうです。くすみパステル?まるっきりヴィセのアイライナーでは・・・

【顔タイプ】

フレッシュど真ん中。子ども顔で直線・曲線は(たしか)ほぼ半々。
パーソナルカラーと合わせて考えると、ライトサマー(・ライトスプリング・クリアウィンター)あたりの色が似合うようです、知らんけど。

【骨格】(7タイプ)

クラシック(3タイプでいうストレート)。3タイプの診断を受けたことがないため分からないのですが、若干ウェーブ要素がどこかにある気はしないでもない・・・?

【その他】

身長150cm強、すなわち低身長。顔タイプフレッシュ(童顔っぽさ)とファッションセンスの乏しさと相まって、母が「中学生みたい」としょっちゅう貶してきます。タヒね。
見た目の年齢が身長=顔タイプ<パーソナルカラー<骨格と、ややアンバランス?なのが難しいところ。

あと、いわゆる「オリーブスキン」と呼ばれる緑がかった肌なんじゃないかと思います。少なくともピンク肌ではなく黄み肌。ご存じなければ「オリーブスキン」、もしくは女優の芦名星さんについて検索を。


中身

【スキンケア化粧品の好み】

コンセプトは「手間かけ過ぎず柔軟に」
大学生になってから徐々にアイテム数が増えてきたものの、増やしすぎないよう気をつけています。
また、どちらかというと鈍感肌で肌荒れの原因は99%生活習慣なので、よほどのことがない限りはあれこれ買わず、使い切ってからリピート・変更を考えるタイプです。

【メイクアップ化粧品の好み】

アイシャドウ→単色を買い集める派。
2023年は4色前後のパレットをいくつか買ってみたものの、「このパレットで完結させなきゃ」と発想が凝り固まってしまったり、パーソナルカラー的に締め色が似合わなかったりするので、結局はその日の気分に合わせて単色アイシャドウを1~3点組み合わせるのがベストだと再確認しました。

チーク→マット(~控えめなパール)のパウダー派。
濃いチークが似合わない(&流行ってない&そこまで好きじゃない)ので、淡めのものを使うか、ニュアンサーを単品で使うかです。若干頬に赤みがある気がしないでもないものの、チークレスにすることは稀。

リップ→セミツヤのスティック派。
いわゆる「口紅!」って感じの、少しツヤがあってそこそこ高発色なリップスティックが好きです。原点にあるのはキャンメイクのステイオンバームルージュ。

ベースメイク→混合肌のため、肌負担の少なさ・崩れにくさとUVカット効果が2つ以上は揃っているもの。
下地は基本的に「顔にも使える」と書かれているような無色の日焼け止めジェル1本。夏場は皮脂・テカリに強い下地、冬は保湿系下地をそれぞれ部分使いすることも。
ファンデーションはパウダー派、もしくはノーファンデでフェイスパウダーオンリー。
コンシーラーはリキッド(+涙袋用スティック)を使っているものの、今後変わるかも。



今回はひとまずこんなところで。思ったより長くなってしまった・・・
ではでは、安らかな日々を祈って。

🌊最後までお読み頂き、ありがとうございました。ぜひ感想をお寄せください!🎐

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