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続・近況報告と小さな悩み。

どうもこんばんは、斎藤海鈴です。


7月の終わりに、以下のような記事を投稿しました。

お急ぎの方に向けて要点だけ挙げておきますと、①20歳になって酒を飲んでみた。 ②オリンピックを見たくない。この状況下でやる事に納得が行かない この2点です。本日は両方の後日譚です。



①マイ・アルコホールlife

成人して間も無く二か月。少し浮かれやすいわたしは、何かにつけ「二十歳だから、――」と諸々に数字を紐づけようとしています。

、、、そんな話はさておき、お酒とのファーストコンタクト(?)でどうやら自分はあまり飲めない体質だ、と悟って以来、週に一度か二度くらい少量をあれこれ試してきました。

試したのは以下の通り。

日本酒(純米酒。甘口/辛口の別は不明)

アサヒスーパードライ(家族で作った唐揚げと一緒に。)

伊藤久右衛門の造っている抹茶の日本酒(お砂糖がドバドバ入っていそうなお味)

①スペイン製のマンゴー・レモンビール(ラジオ第4回のサムネ参照。KALDIでドライマンゴーと共に購入。)

②氷結パイン味(KALDIで購入したドライパイナップルと一緒に。)

レモン味の缶飲料(父が買ってきてくれた物。一番最近飲んだものなのに銘柄を忘れました、何故?)


③と④に関しては「ドライフルーツおいちい。でも酒は隣に必要無かった」という結論に落ち着いてしまったので、まだまだわたしは子ども舌なのかも。

いずれもアルコール特有の苦みがあまり好みではないというか、慣れないというか、、、さらには元々炭酸が苦手ということもあり、これまで飲んだ中では一周回って日本酒が一番好きかもと思い始めたこの頃です。

今後はほろよい(ビールや檸檬サワーと並んで王道、というイメージ)・梅酒(美味しいと母が言っていた)・ワイン焼酎(推し二人が宮崎・鹿児島出身)辺りにトライしてみたいものですね。農水省推しとしては、ワインは勿論日本ワインを!飲みたいです。(※)


②オリパラと政治・その後。

前回は政治とスポーツへの折り合いに苦心していたわたしでしたが、考えの改まるきっかけを与えてくれたのは、あの亡命したベラルーシの選手でした。

真相はさておき、コーチに対して批判をしただけで政治的・身体的な危機に追い込まれそうになった彼女を見て、「『政治が気に入らないからオリンピックも見ない』のは、それこそ政治とスポーツを混同しているのではないか?」と気づいたのです。以後は目に留まった新聞記事やニュースには少しずつ向き合うようになりました。

ただ、残念ながら(?)わたしは絶望的なまでにテレビを見る習慣が無く、結局オリンピックもパラリンピックも試合を生で見ることは殆どありませんでした。選手のみなさん、ごめんなさい。



今晩はひとまずこんなところで。

ではでは、安らかな眠りを祈って。


(※)おまけ

農水省には獣医であり、ワインソムリエでもあるという中々クセの強い方もいらっしゃいます。そんなお方の動画がこちら!



🌊最後までお読み頂き、ありがとうございました。ぜひ感想をお寄せください!🎐

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