小堀隆司

文春やNumberで記事を書いています。 島が好き、山が好き、城が好き、本が好き、スポ…

小堀隆司

文春やNumberで記事を書いています。 島が好き、山が好き、城が好き、本が好き、スポーツが好き。 書くこと以上に人に話を聞くことが好きなライターです。 旅の取材などで46都道府県すべてに2度以上訪ねた経験あり。 愛犬は今年飼い始めたトイプーのゆづ。(4回転半跳びたいワン!)

記事一覧

佐々涼子さんの『夜明けを待つ』を読む。
作中のある言葉を引用し、「同感!」。心が揺さぶられるエッセイ集だったと呟こうとしていたところ、後書きを読んでひっくり返った。
こんなに優れた書き手に今、命の危機が迫っていようとは。
とにかく伝えたいのは、読んで良かった。心から、ありがとう。

小堀隆司
11日前
1

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書き、やがて本を書くまで。♯…

 くる、こない、くる、こない、くる、こなーい……。  いつだって、待っているのは仕事の依…

小堀隆司
3週間前
3

そうか、人に薦めたい本はここに書けば良いのか。
『まいまいつぶろ』(幻冬舎)
すでにして話題作だが、本当に面白い。
これほど清々しい涙を流したのは久しぶりだった。
作中の言葉を用いて「さすがは、嵐」、と作者に感謝の気持ちを伝えたくなる。
人が皆こうであれば諍いもなくなるだろうに。

小堀隆司
4週間前

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書き、やがて本を書くまで。♯…

 つづきから。  SNSをしていない私のもとに、どうして見ず知らずの編集者からメールが届い…

小堀隆司
1か月前
4

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書き、やがて本を書くまで。♯…

 会社を辞めてから、書く習慣を身につけようと始めた日記はもう20年以上になる。  ためしに…

小堀隆司
1か月前
2

3年ほど前に書いた記事がこうしてまた読まれるのは嬉しい。瀬古昴さんのことを思い出していただければ幸いです。
https://number.bunshun.jp/articles/-/861294

小堀隆司
1か月前
1

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書き、やがて本を書くまで。♯…

 アイヤー!(©「八月の御所グラウンド」万城目学・著)  この現状を見て、中国人留学生の…

小堀隆司
1か月前
6

閑話休題

 あわわわわわわっ。  気づけばもう年の瀬じゃないか。  noteに書こうと思ったことはまった…

小堀隆司
1年前
4

閑話休題

 箱根駅伝を取材するようになってもう十数年が経つ。この時期になるとわちゃわちゃと身辺が忙…

小堀隆司
1年前
4

閑話休題

 昔書いた原稿が、改めて公開されている。(https://number.bunshun.jp/articles/-/854891) …

小堀隆司
1年前
2

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまで。♯5 マ…

 ずいぶん久しぶりのnoteになってしまった……。  つくづく自分というやつは、〆切りがない…

小堀隆司
1年前
3

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまで。♯4 勢…

 転職をする人と、一つの会社で添い遂げる人、今はどちらの方が主流なのだろう。昔と今とでは…

小堀隆司
1年前
6

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまで。♯3 急ぎ…

 noteを綴って3回目。  なんとなく書く方向性が見えてきた。  エッセイではなく、体験談。…

小堀隆司
1年前
8

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまで。♯2 甲子…

 甲子園が始まる。  夏の甲子園。とりわけ思い出深い試合がある。  横浜対PL、延長17回の名…

小堀隆司
1年前
11

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまでと、脱サラ…

 現状打破の思いを込めて、これからnoteを綴ってみたい。  仕事があるときはあり、ないとき…

小堀隆司
1年前
16

佐々涼子さんの『夜明けを待つ』を読む。
作中のある言葉を引用し、「同感!」。心が揺さぶられるエッセイ集だったと呟こうとしていたところ、後書きを読んでひっくり返った。
こんなに優れた書き手に今、命の危機が迫っていようとは。
とにかく伝えたいのは、読んで良かった。心から、ありがとう。

小堀隆司
11日前
1

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書き、やがて本を書くまで。♯…

 くる、こない、くる、こない、くる、こなーい……。  いつだって、待っているのは仕事の依…

小堀隆司
3週間前
3

そうか、人に薦めたい本はここに書けば良いのか。
『まいまいつぶろ』(幻冬舎)
すでにして話題作だが、本当に面白い。
これほど清々しい涙を流したのは久しぶりだった。
作中の言葉を用いて「さすがは、嵐」、と作者に感謝の気持ちを伝えたくなる。
人が皆こうであれば諍いもなくなるだろうに。

小堀隆司
4週間前

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書き、やがて本を書くまで。♯…

 つづきから。  SNSをしていない私のもとに、どうして見ず知らずの編集者からメールが届い…

小堀隆司
1か月前
4

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書き、やがて本を書くまで。♯…

 会社を辞めてから、書く習慣を身につけようと始めた日記はもう20年以上になる。  ためしに…

小堀隆司
1か月前
2

3年ほど前に書いた記事がこうしてまた読まれるのは嬉しい。瀬古昴さんのことを思い出していただければ幸いです。
https://number.bunshun.jp/articles/-/861294

小堀隆司
1か月前
1

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書き、やがて本を書くまで。♯…

 アイヤー!(©「八月の御所グラウンド」万城目学・著)  この現状を見て、中国人留学生の…

小堀隆司
1か月前
6

閑話休題

 あわわわわわわっ。  気づけばもう年の瀬じゃないか。  noteに書こうと思ったことはまった…

小堀隆司
1年前
4

閑話休題

 箱根駅伝を取材するようになってもう十数年が経つ。この時期になるとわちゃわちゃと身辺が忙…

小堀隆司
1年前
4

閑話休題

 昔書いた原稿が、改めて公開されている。(https://number.bunshun.jp/articles/-/854891) …

小堀隆司
1年前
2

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまで。♯5 マ…

 ずいぶん久しぶりのnoteになってしまった……。  つくづく自分というやつは、〆切りがない…

小堀隆司
1年前
3

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまで。♯4 勢…

 転職をする人と、一つの会社で添い遂げる人、今はどちらの方が主流なのだろう。昔と今とでは…

小堀隆司
1年前
6

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまで。♯3 急ぎ…

 noteを綴って3回目。  なんとなく書く方向性が見えてきた。  エッセイではなく、体験談。…

小堀隆司
1年前
8

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまで。♯2 甲子…

 甲子園が始まる。  夏の甲子園。とりわけ思い出深い試合がある。  横浜対PL、延長17回の名…

小堀隆司
1年前
11

サラリーマンだった私が、「文春」や「Number」で記事を書くようになるまでと、脱サラ…

 現状打破の思いを込めて、これからnoteを綴ってみたい。  仕事があるときはあり、ないとき…

小堀隆司
1年前
16