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なんの話ですか。【小説・あらすじ】

【あらすじ】

 noteの街の路地裏。
 そこにはとある中毒者達が蔓延し始めていた。奴らの話は取り留めもなく、中には意味不明なものまであった。
 どうやら相当な強制力または薬の作用からか、誰に何を問いただしても奴らは必ず一様にこう答えた。
「なんのはなしですか」と。
 つまり奴らは自分達が使用しているものがヤバいものだと認識していない。それか、分かっていながらこちらを嘲笑うかのように使っている。これは脱法ドラッグにも似た法をくぐり抜けるものを使用しているに違いない。我々はそう睨んでいたが、その足はまるで掴めずにいた。
 この中毒者達の原因となった男。男の名前はコニシ。名前以外はこれといって素性の分からない男だった。

今後、本編を書くかもしれません。
または、書かないかもしれません。



この物語の発端は、青豆ノノさんのX(旧Twitter)での呟きだった。

私には正直できないと思った。(腰痛持ちのため)

そこでできることは何か。
望まれていることは何か。

そうだ、このnoteで話題を持ち上げることだ。

胴は上げれなくても
話になら上げられる。

目指せ、創作大賞か。

なんのはなしです課・路地裏通信員の皆様へ。

もし書くならば、迷い込んだ通信員を人物として登場させたいと思っております。

ご出演OKの通信員の方はスキまたはコメントをお寄せして頂けると助かります。
通信員新規参入の方でも大歓迎です。

スキを押した時点で許可されたとみなされます。
スキを押す場合は是非慎重に。
くれぐれも、お気をつけて|ω◉`)ククク

以上、どうぞよろしくお願い致します。

そうして、この物語が始まった。(か、どうかは分からない。始まらないかもしれない)

#なんのはなしですか

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