記事一覧
私、いったい大丈夫なのだろうか。きっと大丈夫だ。このままいけば…きっと…!
何の知識もないが筆を走らせている。ゴールは見えない。人生とはそういうものだ。
#なんのはなしですか
例の小説の進捗です。このまま進むのかも、書き直すのかも分かりません。時の流れに身をまかせます(笑)
なんの話ですか。【小説・あらすじ】
この物語の発端は、青豆ノノさんのX(旧Twitter)での呟きだった。
私には正直できないと思った。(腰痛持ちのため)
そこでできることは何か。
望まれていることは何か。
そうだ、このnoteで話題を持ち上げることだ。
胴は上げれなくても
話になら上げられる。
目指せ、創作大賞か。
そうして、この物語が始まった。(か、どうかは分からない。始まらないかもしれない)
#なんのはなしですか
『どうでもいい課』報告書。エビデンスのない一枚目。
noteの街の路地裏へようこそ。土曜日くらい気をぬこうのお時間です。(ほぼパクリ)
ひょんな事から有名な『なんのはなしです課』の隣に新設致しました。どうでもいいことさえも記事のネタにできる『どうでもいい課』です。
#挨拶文を楽しもう
『なんのはなしです課』の隣に新設する許可は得ていませんが、許可らしきものは得ています。
#なんのはなしですか
気になる方は「なんのはなしです課」通信の蒔
なんの話ですか。【長編になる予定の小説】
この物語に真意を求めてはいけない。これから書く内容は、なんの話をしているのか分からない中毒者たち(一部のnoter)についての事であり、なんといっても『なんのはなしですか』としか言わざるを得ない、筆者にとってもなんの話なのか分からない話だからだ。
つまり、noteの街の住人である例の中毒者たちが巻き起こす不得要領なミステリーである。
*
noteの街の路地裏にその店はあった。そこからは
今週はnoterさんの記事をほとんど読めていなかったので、昨日と今日でまとめて読んでたら初のスキ制限がかかった。
皆さんの記事や詩、読んでます。
スキ押せないけれど(-人-)
今後そういう時のためにどうするか考えなきゃな( ¯ᒡ̱¯ )
何を書こうか。【そしてそれは雑な曲紹介になった】
さて、何を書こうか。
何も決めずに書き始めてしまった。
そんな私は今ノリノリだ。
n-bunaさんのメリューが画面の後ろで鳴っている。
浸っている。
たぶんあと1分程で次の曲だ。
シャッフルだが何が来るのか。
メリューに侵されて考えられない。
この独特な世界観。厨二病感。たまらん。
歌えない歌が歌いたくなる。
あ、曲が変わった。
唐突の槇原敬之氏に驚いている。
そう来たか。
しかし、どんなと
本当の色、世界に溢れるカラフルを知る。【デザート】
メインの詩を堪能していただけましたか?
さて、そういうわけでデザートが欲しくなったあなたへ、はたまたデザートだけ食べたいあなたへ、私の思うところを書いていこうと思います。
突然ですが、あなたの世界に色はありますか。
それはカラフルに見えていますか。
YouTubeでたまたま見つけた下記の動画は私の色のある世界を変えた。
当たり前に色があることや目の前にある色の感じ方が変わった。
カラフルに
なぜだろう、縦書きで書くだけで、それっぽい小説感が漂う。内容が伴っているかは分からない。ただヤバいものができあがってきている事だけは分かる。
いつもスマホで横書きだから、今回はなんか縦で読んでいて新鮮。
私、いったい大丈夫なのだろうか。きっと大丈夫だ。このままいけば…きっと…!
何の知識もないが筆を走らせている。ゴールは見えない。人生とはそういうものだ。
#なんのはなしですか
例の小説の進捗です。このまま進むのかも、書き直すのかも分かりません。時の流れに身をまかせます(笑)
永久欠番のあなたへ。【ショートショート】
子どもの日のテーマパークは賑やかだった。3歳になる息子の一希も楽しげにはしゃいでいる。夫は仕事のため一緒ではなかったが、それでも一希とこのテーマパークに来れることは私にとって何よりも嬉しかった。
あの日、辛うじて命を繋ぎ止めた長男は保育器の中でその小さな生涯を終えた。
「残念ですが…お力になれず、申し訳ありません」
そう言われた時は絶望した。涙も出ないほど現実味がなく自分の心がどこかへ消え