164.見極める

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こんにちは
「1.初めまして」の記事を
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164.見極める

道端にあるお地蔵様に
話しかけられる事が案外あった頃がある

ただの挨拶だったり
浄化して欲しいだったりと他愛のない事ばかりで
私もお地蔵様を見かける度に
氣で出せる食事を出したり挨拶したりしていた

そんな最中である時に
通り掛かった道沿いのお地蔵様に話しかけようとして
守護神様に止められた事があった
それからは話し掛けて良いか許可を取ってから
話し掛けるようにしていたら
話しかけて良いモノとそうじゃないモノが在った

お地蔵様を其処に置くのには必ず理由があり
いくらお地蔵様である観音菩薩様が護られても
救えない魂はあるしそんな場所には靄が集まる
そんな存在に祈ったり声を掛けたりして
ご縁を無闇矢鱈に持ったりしたら
靄の影響を受けたり呪われたりしてしまう

同じ様に神社にある摂社も同じ状態のモノがある

神社の中にあるから大丈夫という訳ではない
自分が手を合わせるのなら
その相手はどんな神様なのかは
必ず調べてからにして欲しい

摂社じゃなく神社自体が堕ちている場所もある
其れは人に聞いてもわからないし
調べてもわかる様なモノではない
その時に頼りになるのは自分のカンだけ

神社巡りが好きならば
松果体の石化を緩和させて
自分の第六感を発動させられる様にして
自分の身は自分で守ってください

ご先祖様を大切にしてご縁を深めておくと
自分の守護霊の中の先祖にあたる人からの警告が
何もしないよりかは受けやすくなります
自分の命を繋いでくれた先祖への感謝を忘れないで

見極める時の直感は自分の能力だけじゃなく
護ってくれる存在からの警告の事も多いのです

164.見極める