225.さつまいも

https://note.com/3ayako/n/n438b5ed22d96

こんにちは
「1.初めまして」の記事をさ
必ず読んで同意の上で次にお進み下さい
↑の「1.初めまして」に記事一覧あります

225.さつまいも

昨日あげた記事に名前を載せた
山納銀之助さんの動画の中でこんなお話がありました

自然の中に農薬や肥料を使わないで
そのまま育てた食べ物のエネルギーはとても強く
とうもろこしを6粒貰っても3粒しか食べきれなかった

このお話を聞いた時に思い出したのが
縄文時代には皆は不食だったという事
不食の定義は決まった時間や決まった量の食事を摂らず
食べなくても生活が出来る
氣が向いた時にはどれだけ食べても良い

それと平安時代では腹六分目までしか食べないし
1日の食事は一食
という二つの時代の今とはかなり違う食生活の事
※例外の人々も居ます私は守護神様の経験を書いてます

この二つの時代での作物は農薬だけでなく
肥料も使っていなかった
縄文時代の人々も平安時代の人々も
粗食をしていたのではなく
山納さんの言うように食べられなかったのかもしれない

今よりも第六感を司る松果体が大きく発達しており
エネルギーである氣を感じて使って生活していたから
取り込む氣にも體は豊かな反応があったらしい

我が家では野菜は昔ながらのアニメのサザエさんに
出てくる様な八百屋さんで購入している
つい先日にそこで買ったさつまいもは
冷蔵庫からではなく箱から直に出して販売してくれた

家に帰って直ぐに蒸して晩御飯に食べたら
とっても胃がパンパンになった
普段の大食漢の私からは考えられない
胃もたれはしておらずただただパンパンだった

神様方とお話したり浄化したり結界を張ると
氣であるエネルギーが消費されるので
べらぼうにお腹が空いてくる
食べ過ぎてしまって苦しい時の私には裏技が
第六感の松果体を使用した行動をする事だった

ただし、物理的な物は無くならないので
胃の中に物があるのにお腹が鳴りまくり空腹になる
やり過ぎるとお腹の収納量を超えて物理量を摂って
吐いてしまうので注意が必要です
またカロリーも消費は出来ないので太る

霊能力者がどんどん太ってくるのは
氣の消費が大きすぎるのに
それに見合うだけの氣の補給を食で補うには
最近の食べ物の持つ氣が少なくなった為です
農薬や肥料を使ったり水や土地や空氣が汚れ
何よりも作る人々が義務感で使っている事で
良い氣を取り入れられない作物ばかりが育つ
作る人々の氣持ちが作物の持つ氣を作るんです

その上で冷蔵庫保管して氣の枯れた食べ物ばかりが
世の中に溢れかえってしまっている
食べ物で氣を摂ろうとしても
足らず食べ過ぎてしまうそんな悪循環が強く出るのが
氣を使う事を生業にしている人達になる

話は私のさつまいもに戻ります
さつまいもでお腹パンパンの私は
無意味に家の中を浄化したりして氣を使って
パンパンのお腹の苦しさだけどうにか鎮めようとした

するといつもならば
物理量は減らないので氣が減っても
多少のお腹に食べ物のある異物感は残るのに
何故か殆ど異物感は無かった

つまり大した量は無くても氣の量が
溢れんばかりにあったという事だと氣付いた
山納さんの話は本当だったんだ!と感動した

その八百屋さんは独自のルートがあり
農家からの直接卸もしている
さつまいもは一般的には
倉庫や冷蔵庫で寝かしたものが市場に出るが
今回はたまたま掘りたてが出ており
それを冷蔵庫に入れる事もなく直ぐに食べれたので
山納さんのお話にあったような
氣の巡りの高い沢山食べられない物となったんだと思う

そしてこのさつまいもを食べた経験が
山納さんの動画を見た次の日だった事を考えると
神様方が実体験が出来るように巡り合わせてくれたのではないかと思っている

皆様も是非、無肥料、無農薬の
趣味で野菜づくりしている人のお野菜を手にしたら
冷蔵庫に入れずに直ぐに蒸して食べてみて欲しい
注意点は水道水には農薬が含まれているから
洗うのに使わないようにしてくださいね!

225.さつまいも