223.花火

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こんにちは
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223.花火

まさに今あった事なの
2024年5月9日23時30分位かな?
孔雀明王様からのお誘いで花火を観に行った
誘い方はいつもの方法
ワニにお尻を噛ませる
今日もまた超絶痛かったですよ!

海辺の波打ち際にたち
目の前の風景三分の一程を覆う大きな崖の向こう側から
花火が豪快に上がっているのを観ていた
私は意識だけを飛ばして観に行っているので
観ているというよりはイメージしている感覚に近い

今此処に来た理由は地震とか神様の言伝とかあるの?
とたずねると
ただの氣晴らしだとお応え下さった

魚を食べると元氣が出るぞと手渡され
イメージの中で食べると
ほんっっの少しだけ魚の焼けた味と仄かな潮の風味

すると徐に孔雀明王様が花火に向かって叫んだ
「アモーレッ」
続けて上がる花火には
「セディーノッ」

聞こえたのが合っているかはわからないけど
私にはこんな風に聞こえて外国語が全く分からない私は
アモーレですら何語でどんな意味かわからなかった
イタリア語で愛する人という意味だと知ったのは
このブログを書く寸前だった

そもそも外国で転生を何度もした事もある神様だし
今ある言葉を使ったとも限らない
既に廃れ無くなった言葉だった可能性もある
カタカナ語に聞こえたけれどもしかしたら
物凄く昔の日本にあった言葉だって可能性もある

それにしても花火を観るにしても
もっと良い場所がありそうだけど
何故ちょっと離れたこの場所から
崖越しに観る事にしたんだろう?と思った時

もう終わるな

と孔雀明王様が言った瞬間
私と孔雀明王様の真上に最後の特大サイズの花火が咲き
花火のシャワーでとても幻想的だった

コレを真下で観る為に此処だったのね♪

と言ったら
ニヤリと笑っていて其処で映像は終わったので
意識が體に帰ってきた

帰ってきてから
◉花火の時の掛け声
◉アモーレ
◉セディーノ
について調べるも
海外では花火の時の掛け声などはなく
日本では「たまや」「かぎや」のみと書いてあった
だが一つ驚いたのは
花火の起源の一つにイタリア発祥というのがあった
「アモーレ」がもし本当に聞き間違いではなく
イタリア語のアモーレの事ならば
花火の時に愛を語らい合う風習とかあったのかな?
なんかありそうだよね??

そしてもしもこの今日のこの掛け声が
イタリア語でアモーレ、もう一つもイタリア語なら
私がちゃんと神様を視る事が出来ているっていう
自分の中の確信になる!
だって私はイタリア語は全くわからないし
発祥起源も今調べて知った

それでも知り合いは脳みそジャックされているとか
悪魔が教えているとか言うのかなぁ…
可能性はあるもんね

セディーノは何だろう?
聞き間違いだったら音が近い何か言葉があるかな?
また何かわかる様な事があれば記事に書きます!

223.花火