ヒビキアマカム

いよいよ2024年ですね。 外出すれば様々な世界に出会うことがあります。 しかし本来の…

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いよいよ2024年ですね。 外出すれば様々な世界に出会うことがあります。 しかし本来の風光明媚な煌めきは自分の心の方向にあるもので、それを自然と呼ぶのだと思います。 目で捉えることの出来る自然の景色は心の方向にある風光明媚な自分自身の姿の微かな煌めきでしかないものです。

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最近の記事

240510_人は時に病氣になる

人間としてこの世に誕生するとまず社会に属している父母がいますので、それを見て通常育ちますが、それを見て育つために自分も大きくなってパートナーと結婚して家庭を作るみたいなところが目的となったりしますが、勿論、それも重要であるとは思いますが何となくそういうのは旅行で言うところのオプショナルツアーみたいなもんかなと最近、思っています。 非常に重要なところは宇宙の探求であると思っているのですが、そうなると見上げた空の方向に宇宙があると思っている人は望遠鏡とかそういうものがないと宇宙

    • 240509_核家族制度はもう限界に来ている・・・

      普通は一個の核家族で育っているので核家族が何も考えなくとも当たり前の制度になっていますが、核家族制度にはかなりデメリットがあるなーと思っていて。 核家族ってのは兎に角、分裂しまくって誕生するという感じなので兎に角、分離に次ぐ分離を生み出します。そして隣家と軋轢を生みやすく。仲良くやるケースもありますけど。核家族を中心に据えて血縁というものを作っている感じで。血縁者と非血縁者の境界がクッキリしていて非血縁者はよそ者で。そして血縁者と言っても今度は財産の話になると血縁者同士で争

      • 240508_子どもを持ちたい人を見る

        子どもを持ちたい人をたまに見かけます。 昔は畑仕事している際中に普通に生まれるとかポコポコ生まれていたという話がありますが、時代も変わり子どもを産むのが難しくなっているのは間違いでしょう。 そして産んだら今度は育てることも難しい。 現代だと男が子育てに参加するようになっていますが、 人間の歴史を見たら男が子育てするのはとんでもなく向いてないように思えます。まず現代の男は生命力が弱っちくなっていますので子、1人にエネルギー注ぐことをやる続けるとトンデモナク疲弊するでしょう

        • 240507_1859年の太陽嵐とやら

          歩きながらスマホに没頭している人間にとっては何らピンとこない現象になるでしょうが現在、かなり大きめの太陽フレアが連発して発生しているようで。 それが人類にどう影響を及ぼすか? って話になるとたぶん誰も正確なことはわからないと思います。 そもそも太陽とは何か? 誰が何のために作ったのか? 誰しもモノゴコロついたらその存在を確認しているわけで太陽がそもそもなんでそこに存在しているのか?って話になると絶対に科学では判明できない分野になると思います。 これは地球になんで花が存在

        240510_人は時に病氣になる

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        • 肉体編
          77本
        • 空間
          6本

        記事

          240506_洗濯板な・・・

          あの女の子可愛い! と街歩いていたらよくありますよね、こういった反応。 そして・・・ でも・・・胸がない・・・ 昔から疑問があったのですが、 可愛いと思った女の子に胸がないと思ったことがよくあること。 これ反対に年配女性だと胸がある人が多くて、世代で見れば明らかに今の若い世代の女性の胸がない傾向にあって。 てっきり食生活が変わってしまったとかぐらいの理由だと思っていたのですが、 どうやら胸がない子に育つのも靴の仕業なのかもしれません。 親は怪我しないように良かれと

          240506_洗濯板な・・・

          240505_バランス感覚となると裸足だろうね

          自分は小学生の休み時間に校庭に出て必ず何かして遊んでました。 そして裸足になるのが好きだったのでよく裸足になっていましたね。 思うに足裏には相当な神経が集中しているという話ですから、足裏から相当な情報量をキャッチする構造になっている可能性があります。 ところが今は過保護過ぎるんで子どもの早い段階で靴をはかせてとかやるのが主流なんですかね? なので足裏の感覚はほとんど養われないし、これだと相当、貧素な情報しか扱えない脳になりますよね。 そして幼少期に裸足で身に付けたバランス

          240505_バランス感覚となると裸足だろうね

          240504_若い時期から論理的過ぎるのもどうかな~って思った

          仕事しているとどうしても論理的で、根拠が必要で、当てずっぽうでなくて、というものが要求されるじゃないですか? 最近の新卒に近い社会人を見ていると妙に論理的で【あるべき】という論理に依存してるなーという氣がしています。 この年齢でそういう型にはまり過ぎているとある時期を境に精神が破綻しそうだなーと思わないでもないです。 組織内にいるとどうしても他人の評価から免れることが出来ないので、【あるべき】をゴールに立てて常に仕事することで上司や先輩社員に【私は仕事が出来る】というとこ

          240504_若い時期から論理的過ぎるのもどうかな~って思った

          240503_自分で出来そうなことを他人に頼んでいると大概うまくいかない

          内容はタイトルの通りなんですが・・・。 自分で出来そうなことを他人に頼んでいるケースって日常かなりあると思います。 そもそも何故、そんな状態になっているか?と言いますと 恐らくですが、日常で脳だけしか動かしていない状態を作ると脳はエネルギー消費を防ぐために【何でもかんでもメンドクサイ】と思うように仕向けてきます。 【何でもかんでもメンドクサイ】と思ったならやることは大概、1つでしょう。 テクノロジーを使うか、 こんなテクノロジーあったらいいなあと夢想を始める です。 こ

          240503_自分で出来そうなことを他人に頼んでいると大概うまくいかない

          240502_ネガティブキャンペーンとポジティブキャンペーン

          劇的に安価で治るものが世間に広まりそうになると医薬品業界がそのアイテムに対して過剰なネガティブキャンペーンを繰り広げるってことは行われているものですが、 その逆のポジティブキャンペーンも過剰になると何だかヒビキがネガティブに聞こえるようになって宗教カルト的に聞こえるようになることがあります。これはメリット、デメリットで必ず語られるもので。 日々の自分の生活に対してメリットだけを摂り入れたいと言ったようなメリット信仰に囚われていると何かと他人が言っているメリットとデメリット

          240502_ネガティブキャンペーンとポジティブキャンペーン

          240501_一個の体が自分の領域

           最近思うのは自分の肉体は自分が管轄する領地みたいなもので。 その領地を養うには手を使い足を使い頭を使い時に道具を使いということをやるわけですが、この前提にまず自分を取り巻く経済をしっかり確立しておく必要がありますが、この経済の確立に意識を注ぎすぎて体のほうまで意識を向けれなくなっているが最近の人で。 特に下半身のメンテナンスが行われなくなっている傾向があります。 人間が生きている間に肉体の全てを知ることは恐らく叶わないですが、しかし肉体に意識を向けてその向けた部分の循

          240501_一個の体が自分の領域

          240419_ある取組を始めて三ヶ月経った

          物事の変化を確認していくには大体3か月必要・・・と勝手に思っているのですが、三ヶ月前に急に思い立って血流を良くしよう!と思って行動を開始しました。 継続が肝要になりますから、続けることが出来る自分に合ったプラクティスを行いました。方法については特に書かないですが、始まりは心臓周辺の血流循環を促すことをやり始めました。心臓は強力なポンプ作用があるのは当然の話になっていますから、まずは心臓ターゲットが一番無難でしょう。社会が便利になっていくとそれと反比例するように人間の心臓活動

          240419_ある取組を始めて三ヶ月経った

          240418_〇〇年度の▲▲の純利益達成とかいつまでやってんねん

          日本の人口減少が激しくて人手が足りなくて、円安で204?年には新興国並みに落ちぶれるとか様々な情報が飛び交っていますけど、 個人的に思うのはいつまで経済重視の社会続けてんねん!というところでしょうか。経済なんてある程度、回ればいいものを過剰なまでに営業利益、純利益を獲得する行動に人生の大半の時間を作っているのは、それ果たして生き物なんですかね?と感じるところがあります。 2023年度の経営成績で純利益??億円達成とか対外的に発表する構造になっていますけど、やってることは小

          240418_〇〇年度の▲▲の純利益達成とかいつまでやってんねん

          240417_片方の顎関節の音が鳴ってしまう人

          最近、ブログ書いていると脳だけが動いている人間というワードをよく書いているような氣がしますが。 脳だけが動いている人間とは主にデスクワークに従事している人で仕事以外の余暇で体を動かしていないことを指しています。 脳だけが動いている人間とは絶望的に肩甲骨と骨盤が動かない状態になっている傾向にあって。 肩凝りは慢性的にそして仕事するにもご飯を食べるときも巻き肩で。 そしてこういう人達のメンテナンス方法は大概、針や整体、整骨院などの外部業者のところに駆け込むというやり方で、自分

          240417_片方の顎関節の音が鳴ってしまう人

          240416_体宇宙の探求

          体は宇宙そのもの。 原子も分子も宇宙そのもの。 ってことで宇宙を知りたかったら宇宙旅行に行くというよりは自分の体を探求していくのが手っ取り早い。 ところがメソッドや方法などを知らないと何も出来ないと思い込んでる人が随分、増えてしまったので【体の探求ってどうやるのですか?】と誰かに聞かざるを得なくなっている。 しかし誰かに聞くまでもなく幼少期の自分の体の動きを何となく振り返るのでもいいし、近所で遊んでいるチビッ子の動きを観察してみることで何かが見つかるもので。 子どもは筋肉

          240416_体宇宙の探求

          240415_周囲がもの言わぬ優しい人間ばかりだと衰退が早まる

          ナーナーな関係と言いますが、 こういう関係に身を長きに渡って置いていると自身の衰退はかなり早まる傾向にあります。下手したら衰退している事実にも氣が付かずで、あれっ!?と思って周囲と自分を見てみると既に衰退していました、ということはよくある話です。 不都合な意見はとことん封じる こういうことをやっている組織はかなり早く腐敗し衰退します。 人間の世界だと衰退の事実に氣がついたとしたも多少なりとも立て直す時間があったりしますが、自然界の世界ではそんな猶予はないでしょう。常に生

          240415_周囲がもの言わぬ優しい人間ばかりだと衰退が早まる

          240414_カリスマが用済み、リストラされる時代に

          世の中がなんだかカリスマ不要になってきているなーと思う今日この頃。 カリスマを1人表舞台に立てるとそのカリスマに盲目的に追従する追従者がワンサカ発生するのがこれまでの時代でしたが。 時代はもうそんなに盲目的追従者はいらんよって言っている感じで。 カリスマが話す御話会 カリスマが指導する能力開発会 カリスマの金言 カリスマが出す本、グッズ カリスマが画面越しに立って話をする御話会 もうこういうのは要済みになっている感じがあります。 限界が来ている社会に凄い御話だけを聞き

          240414_カリスマが用済み、リストラされる時代に