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感受性を受け入れたら 本来の自分とつながった 誰もがオンリーワン

『本来の自分を生きる』
とよく耳にするけれど、本来の自分とは?

???
を何度も何度も繰り返してきました。

そしてようやく辿りつつあり、これかな〜と思います。

本来の自分は、ずっとこれまで
生きることを辛くしてきたように思います。

それは「感受性がつよいこと」

小さな頃は泣いて暴れました。
節分には「泣き虫鬼」の鬼退治を本気でしました。

小学生、どんどん心を閉ざしていきました。
中学生は、完全に心を閉ざしました。
高校生は、目の前を見ないでどこか遠くを眺めていました。
短大生、吹っ切れてみました。
社会人、同じ場所に留まることができませんでした。
フリーランスを選んでみても、何かが違うと不満ばかり。

私を苦しめてきた感受性。

でもそれが私。

あー、この感受性を受け入れよう!

そう思った時、この世界と繋がれたように感じます。

本来の自分が感じる感受性。

正解も不正解もなくて。

私が感じるの!

としか言いようのない世界。

本来の自分を生きるために
色々学んだり、情報を入れたりもしてきたけれど
逆に邪魔になってたようにも思います。

本来の自分は、オンリーワンなんです。
答えはなくて当然。

生きる生活のために「この時間は我慢して」
が「この世」
「我慢しているのは本来の自分じゃないの」
というけれど

我慢した「この時間」を生きるのも
本来の自分でしかありません。

我慢していることもしっかり味わい感じること。

どんな時もしっかり感じること。

それが本来の自分なんです。

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