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【what's in my bag?】ミニマリストになりたい保育士の鞄の中身「もっと荷物を減らしたい!」


こんにちは。
保育園の園長をしているSanaminaです。

みなさん、

通勤のバッグ



こだわりはありますか?

私はいつまでだっても
「これだ!!」というような
バッグに出会ったことがありません。

そんな中、
ここ数年の
私の通勤バッグは
リュックが定番となりました。

通勤手段が
徒歩でも自転車でも電車でも
私は1番リュックが
しっくりきています。(今は…)

リュックも色々ありますよね。

私も色々使いました。

大きさ
デザイン

素材
機能性

どれを重視するかによって
選ぶリュックも異なります。

自分が
ずーっと使い続けられるリュックを
探す旅が
永遠と続いているわけなんです。
できれば、
同じリュックを使い続けて、
汚れたり痛んだりしたら
また同じものに買い変えるくらいの
お気に入りのリュックが
見つかるのが理想です。

みなさんの
おすすめがあれば
知りたいので
ぜひ教えて欲しいです!

そのためにはまずは
だいたいいつも持ち歩いている
中身を紹介しないとですよね。

大したものは何も入っていません。

ミニマリストを
目指しているわけではないですが、
家の中も持ち物も
スッキリとして
物が息をしやすい空間が好きです。
家は年々、
物を減らしていった結果、
かなりスッキリしてきましたが、
まだまだ満足いってはいません…。
物を買っても、
1in1outを心掛け、
1in2outくらいの精神でいます。

なので、
本当はもっと
リュックの中身を減らしたい。

でも減らした瞬間、
それが必要だったことってないですか?

無駄なものが
多いような気がして
ならないですが

リュックの中身

は、

こんな感じです。

・iPhone(iPhone13使用中。まだまだ変える予定なし!)
・AirPods(必需品)
・手帳(毎年何が使いやすいのか悩む!)
・鍵(防犯上写真には写っていません)
・水筒(最近持って行ってない…)
・ポーチ1個
・リップ
・財布(まだ現金派なのでキャッシュレス派になりたい)
・エコバッグ(友人からのフランス土産)
・ハンカチ、ティッシュ
・仕事用のエプロンとか服
・場合によってはパソコンor iPad(入れると重い…)

こんな感じです。
必要最低限な気がしてはいるんですが
どうでしょう?

この中身がすべて入って
機能性もデザイン性も
自分好みのリュックがあれば
知りたいです。

話は変わりますが
毎年、
使いやすさを求めて悩む

仕事の手帳。

これは、
本当にいつまでたっても
ベストがわかりません。

今の時代は
スケジュール管理も
デジタル化の方が
多いのでしょうか?

私はいまだに書きたい派です!

毎年毎年年末が近づくたびに
悩んでいます。
で、結局
毎年無印の手帳で
落ち着くのです。
薄さ、シンプルさ、紙の書き心地。 

なんといっても
3月スタートの手帳!!
3月スタートが
保育士のスケジュール管理はベストです。

私が使っているのはB5サイズ。

中身もシンプルで予定が書きやすい!

予定以外にも
日々の気になることとか、
MTで言いたいこととか
メモっときたいこととか
色々あってそれを一目で
わかりやすくしたり、
1冊にまとめたいというのが
願望なんですが、
自分に合うものが見つかりません。

初めのうちは
綺麗に丁寧にまとめていても、
どんどん雑になり適当になり、
結局必要最低限の内容しか書かなくなり…
って感じになってしまって。

無印の手帳で
不便はまったく感じておらず
むしろシンプルで
無駄なページがないので
一年の終わりには
使いこなした感が味わえて
満足感に溢れます。笑

「これだ!」っていうわけでもなく…
という感じで
無印手帳に落ち着くわけです。

ちなみに無印手帳に
イルビゾンテのカバーをつけて
使っています。
そうすることで、
ちょっと特別感と愛着が湧いて
気分が上がります。笑


手帳の悩みを書き始めたら
長くなりすぎてしまうので、
別の機会に聞いてください!

気を取り直して

今使っているリュック

agnes.bのこちらです。

これは2箇所の主要な袋がある上に、
ポケットも多いです。
ナイロン製なので、雨でも安心!
そして、滑りやすいので背負いやすい!
ファスナーも開け閉めしやすい!
シンプルなので何着ててもOK!

でも、
常々リュックは求めているし、
探しています。
飽きずに同じものを使い続ける
という自信はありませんが、
「これしかない!」
というリュックに出会えたら
そうなれるんじゃないかと
期待しています。

保育士の通勤リュックの悩みでした!
これを読んでも
みなさんに
メリットはないかもしれません…

それでも読んでくれた方!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

また次のお話でお会いしましょう。

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