私はバンドが好きだ。 生半可な気持ちじゃない、自分の人生を変えてくれた、支えてくれた大切なバンドたちがいる。 学生時代の自分は脆かったなと振り返ってみると、改めて思う。色んなところに拠り所を求めて、その1番が音楽だった。 中学生の頃にYoutubeでバンドを聴くようになって、そのまま高校では軽音楽部に入った。同じ音楽が好きな友達と過ごすのは居心地がよかった。 けど、部活のみんなが同じバンドを好きなわけではなくて。 私はそこでKOTORIというバンドに高1か高2、それくらい
正直、私にはHSPがあると思っている。病院で正式に診断されたわけではないし、「HSPだから」なんて人に言って言い訳にしたこともないけど、普段の自分の感受性がいかにストレスに直結しているかを実感する。 HSPが酷い人は小さな音などにも敏感に反応し、生活がしづらいレベルにまで到達するらしいが、私はそこまでではない。 他人の心情などを本当に微かな動作や表情、言動などから自分なりに即座に読み取ってしまい、それを感じてしまってストレスに繋がるの繰り返し。 私の職場の人たちは感情表
今の職場はやりたいことでもなくて、もはや興味が持てなくて、人はいいけど、最近それすらもストレスになりつつある自分が嫌だ… 退職を告げる勇気もない…
彼氏のことを考えすぎちゃうときってどうしたらいいんだろう~
ここ最近、またもやモヤモヤすることが多発。 彼氏の性格は理解しているつもりでも「なんでできないの?」ということが多くて。それでも好きで一緒にいたいので、何とか折り合いつけたくて。 思い立ったら即行動しなきゃ。 お互い予定があるし、次の日仕事だし、で会う予定ではなかった日曜日。 「今日家に行ってもいい?」と約束をこじつけ、 いつもは迎えに来てもらっている道を車を出して会いに行きました。 彼の家までの道を運転したことは今回含めて3回。 毎回「結構距離あるな~」と思いながら運
先日、喧嘩ではないけど、彼氏に不満を言った。 ことの経緯を簡単にまとめる。 まずは私と彼氏の状況について。 本当にタイミングは重なるな~~~~~~~~。 私は考えすぎるタチなため、結構、強めに鬱を感じつつ、 様々な病気の可能性や治療の方法や金額などを調べすぎて、 頭がパンク寸前。 膀胱炎の後遺症?みたいなものが続き、常に違和感・頻尿にストレスを抱えすぎて、それを心配していない彼氏に苛立ち。 彼氏からしたら「膀胱炎なのは分かったから、しょうがないんだから、もっと違う話
彼氏と付き合い始めて1か月とすこしが経過しました。 う~~~ん、早いネ、時が経つのは。 Tinderで知り合った彼ですが、 記憶が正しければマッチしたのは12月後半、実際に会ったのは1月初旬。 来月には出会って6か月になる。半年。 勿論「うっぜ~!!」ってことは多々ありますが、 私の性格上、これはしょうがないことなので、気にしないようにしてます。 今回は彼と付き合って「あっ、いい」となったポイントをつらつらしようと思います。 1.会いに来てくれる私と彼が住んでるところ
ゴールデンウィーク中、私は見事に体調を崩していた。 1か月、通院して薬を飲んでも治らない(なんなら悪化していく)膀胱炎と闘っている最中に、見事に生理が被った。 膀胱炎と話すと、みんな笑って「え、膀胱炎?」と反応を示すのだが、 ガチもんの膀胱炎は本当につらい。 膀胱炎闘病記録については以下の記事に。 そして、GW中に生理になっちゃう。 年々、生理痛が悪化していて、ぐったりすることが多くなってきた。ピルを飲むという選択肢もあるのだろうけど、そこまで踏み切れず。 本当は彼氏
実はここ1か月、膀胱炎を患っている。 現在進行形で膀胱炎に苦しめられてはいますが、 軽快しつつあるので、治療の経過を記録として残そうかと。 特に女性に多いよ、膀胱炎。 周りに聞いてもなった人多すぎる。 けど、なぜか私の回りは自力で治す猛者たちばかり。 私は数回病院にかかっても中々完治しないタイプだったので、 すこ~し拗らせた膀胱炎でした。 では、経過について記録していきます。 3月後半、尿意で目が覚めるようになるまず、前触れかのように古い友達からLINEで、 「膀胱
先日、彼の車のバッテリーの寿命がきてしまった。 彼はインスタのIDや携帯のホーム画面などをすべて愛車に関連するものにするくらいには大切にしていた。 確かに黒いセダン車はカッコイイに決まってる。 世間の風潮的にSUVが流行っている時代な気もするが、 私もセダンがカッコイイと思っている側なので、 彼の車は私も大好きだ。 だが、昨日、彼の仕事終わりに連絡が一通。 「バッテリーがついに切れてしまった」と。 彼の車はハイブリッド車なので、HVバッテリーが搭載されている。 私の解
自分からこんなに好きになった人と付き合えたのはハジメテだ。 大抵、好きになった人に振られるか、そうでもない人と付き合うか。 後者に関しては最低だと思う。 昨日、彼と電話をしたとき、 なにかしらの流れで「ずっと友達」と言われた。 流れでのことなのであまり気にしていなかったが、 「えっ、友達なの?」と咄嗟に聞き返した。 彼女なのに。 「彼女~!」 即答きて大満足。 そんなことを思い出してたまにニヤニヤを抑えきれず。 今日はその言葉だけで仕事を耐えてます。 好きな人の
「予定を決めるのが苦手なんだ」 付き合う前から彼に言われていたことだ。 お互いの土日を予定が空いていたら会うし、 空いていなかったら会わないようにしていた。 対して、私は予定を決めておきたいタイプだ。 お店も予約したいし、遠出するのであれば、行きたいお店などを予めリサーチしておきたい。 私と彼ではスケジュール感に差がある。 生まれも育ちも違う2人が出会って一緒にいるのだ。 譲り合わなければならない部分もでてくる。 私は彼に合わせて、 なるべく週末の予定を入れないよ
彼氏と付き合って1週間(笑)が経った。 友達の期間が3か月ぐらいあったので、その延長戦みたいな感覚だけど。 2週間ぶりに彼と会えたのだけど、 とにかく面白すぎる。 ひたすら楽しかった時間を記録する。 土曜日の深夜1時半スタート 土曜日、私は九州の方へライブ遠征へ出かけていた。 行きは下道で5時間半、帰りは高速で2時間半。 その日の目当ては、某ヒーローバンド。 彼らをホームで見るために九州まで来た。 結論からいうと、めっちゃいい。 ひたすら彼らに応援された私は最強で
先日、彼氏ができた。ちなみに、無理やり。 彼氏を無理やり作るなんて、ヤバイ女だと思う。実際ヤバイからしょうがない。 私はどうしても彼と一緒にいる未来しか考えていなかったし、 彼に「私と付き合うかどうか、考えてほしい」といって考えてもらった結果、「付き合えない」と言われたのに、 「付き合わないとか無理」のスタンスを貫き、あちらが折れ、付き合うことになった。 あちら側が「付き合わない」という選択肢を選んだ理由は以下の通り。 ささくれちゃんの気持ちに追いつけていない(現状)