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haruna(31)@nara🦌 166センチ。うお座。AB型。 すごく涙脆い。褒めら…

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haruna(31)@nara🦌 166センチ。うお座。AB型。 すごく涙脆い。褒められて伸びるタイプ。 クリエイティブな活動をしてみたいと思い立って 2024年の元旦から始めました。 私の考え方、感じ方、好き、苦手、初めて… 言葉が力となり心を豊かにすると感じています。

最近の記事

【ご報告】の在り方。

SNSが当たり前の世の中になり よく目にするようになった 様々な【ご報告】の投稿。 【ご報告】という文字を見ると 少しドキッとする。 ワクワクと不安が混じったような感じ。 Instagramとかだと チラッと【ご報告】というのだけ見えて “…続きを読む”をタップする。 タップする前に一呼吸して少し座り直すのは私だけ?笑 そんな中、私が尊敬してやまない “伝える天才”編集者の女性が 先日ご懐妊されたことを 流れるようにサラッと伝えていた。 結婚されたときもそうだった。 今

    • ここが出発点。

      昨夜、色々自分の中で消化できていない イライラ・悩み・考え・感情が ついに爆発したようで 眠りにつこうとベットに入って 目を閉じた瞬間に涙が止まらなくなった。 ここ最近はなんだか心が荒んでしまうような 言葉や行動、出来事が目の前で繰り広げられることが 多く続いてしまい心が疲弊していたのかも。 結構なんでもストレートに受け取りがちな私。 流せばいいとはわかっているし ダメージを喰らわずに能天気に過ごせる人が羨ましい。 思い返してみれば全然大したことないことなんだけど 私の

      • 意識高い系で何が悪い。

        昨日、登山に行き "デジタルデトックス"してきました。 スマホもSNSもとても便利だ。 SNSで生計を立てている人もいるし、 スマホ決済でいいから お財布を持たないことも増えた。 推しのライブチケット争奪戦に敗北しても オンライン配信で見れる。 知らない土地で美味しいお店をサクッと 調べて、道まで案内してくれる。 上げるとキリがない。 でもその反面中毒性もある。 特にTikTokね。笑 なんであんなに見ちゃうねんやろ。 何時間も時間溶かしちゃうので 時間制限を設けるのがお

        • リミット、ボーダー、世間体、決断、決意、覚悟。

          GW休暇真っ只中。 連休中に月を跨ぐ感じ、 そして今日が何日で何曜日なのか あまり把握できていない このだらしない感じ嫌いじゃない。笑 早い段階からあと○日しか休みない〜と カウントダウンをはじめる感じも。 明日から5月がはじまる。 毎月1日は、近所のお寺と神社に 手を合わせに行くところから はじめるようにしている。 ただ今月は、気分の晴れない日が続き 臨時で手を合わせに行った。 いつも心が曇っているときだけ赴いて 本当にすみません。とだけ伝える。 いつもなら心がスッと

        【ご報告】の在り方。

          眠れない夜。

          ポエムのようなタイトルですが ただただ、現在の状況です。 今日は、日付を越す前に寝ようと 思ってたのに… 寝る前のブルーライトは 良くないと分かっているんだけど 考え事をしていたら眠れず ちょっとイライラして ちょっと不安になる気持ちを 整理したくてnoteを。 こういう夜がたまーにある。 原因はわかっているんです。 いつもならほんの些細な チクッとした痛み程度で 引きずらないんだけど 勝手に溜め込んでるんだよね。 知らない間に ポイント貯まってるときは うれしいのにね。

          眠れない夜。

          華金、人の温かさに涙。

          華金を全力で楽しむために 餃子を焼き、ビールを素敵なグラスに注ぐ。 私の大好きなドラマ 舟を編むの最新話を再生して2分。 涙が止まらなくなって この感情を収めなくてはと noteを開いています。 辞書は、何年という単位で計画的に作られているそう。 流行り言葉が流行りで終わるのか 日本に根付く言葉になるのか検討されたり、 どんな用例にするかや めくりやすく、見やすい紙を試印刷したり。 恋愛は男女感のものではないと 少しずつ認められている時代の中で  意味をどういった形

          華金、人の温かさに涙。

          いつも手を差し伸べられる人でありたい。

          タイトルを見て、 「綺麗事言ってんな〜」と思う人もいるかもしれない。 私の本音は、半分本当で半分嘘。 4月がはじまり、 仕事も新しい形になった部分もあったりで バタバタと毎日が過ぎていく。 桜をぼーっと眺めながらの 朝晩のウォーキングのときだけ ゆったりした時間が確保できている。 そんな中で自分は割と困ったことがあっても ミスったら謝ろう!とりあえずなんとかなるやろ! という強めなマインドで取り組めるため 止まらずサクサクと進める、 レスポンス重視のスピードタイプ。 早

          いつも手を差し伸べられる人でありたい。

          4月になりました。

          気づけば4月になり桜も満開。 季節の中で1番好きな“春” 出会いと別れの季節でもあり いろんな方にお別れの挨拶をして、 初めましてをたくさんして、 すこしエネルギー消費が激しい。 noteを更新したいなぁと思いつつ いざ作成画面を立ち上げても なかなか言葉が出てこない。 夜もなかなか良い眠りにつけていない。 現実的な夢を見て、浅い睡眠な気がする。 多分、自分では意識していないけど 不安に思っていることや 予測が出来そうにない“これから”の 心の準備段階なのかも。 そん

          4月になりました。

          もし明日余命を告げられたら。

          今日は親友と映画を観て、お買い物して、 夕食に美味しいワインと餃子のお店へ。 新しい炊飯器を買うか土鍋を買うか みたいな他愛の会話をしながら楽しんだり、 近況報告をしていたら、 近しい人ではないけれど、 一方的に知っているだけの人だけど、 その人の"死"に触れたことを 大粒の涙を流しながら話してくれた。 そこから私たちは、 自分たちの"死"への価値観を伝えた。 元々、親友の彼女は"死"に対する恐怖感が 人一倍あり小説や映画も避けるほどだ。 一方の私は、結構"死"について

          もし明日余命を告げられたら。

          花束みたいな恋をしたを観ました。(2回目)

          “とりあえずここに直しておこう。”と 何でもかんでも入れちゃうボックスがある。 “サボりボックス”と心の中で呼んでいる。 蓋がしてあるのでぱっと見ると、 部屋自体はすごく整っているように見えるが その中がぐちゃぐちゃになっていることは この部屋の主である私だけは知っている。 ずっと片付けなきゃと思いながら 不便はしてないのでそのままにしていた。 昨日は、全然眠れなくて 日中ボーッとしてしまい 今寝たらまた夜眠れなくなるという恐怖が迫ってきて ついにそのボックスをひっくり返し

          花束みたいな恋をしたを観ました。(2回目)

          私の父を紹介します。

          私には自慢の父がいます。 毎週2回一緒にジムに行って 2人で真剣にトレーニングをするぐらい仲良し。 父は、本当に優しい。 ▪︎毎朝、必ずコーヒーを淹れてくれる。 ▪︎私が誰かに優しさや気遣いをむけると 「本当に優しいよね」と素直に褒めてくれる。 ▪︎ご飯を「美味しい〜!!」とオーバに褒めてくれる。 まだまだあるけどとりあえずこれぐらい。笑 60オーバーの父の考え方は まだ昭和が少し残っているかもしれないけど 気持ちは令和!笑 といより、令和の考えや感覚を知って 1度は拒否

          私の父を紹介します。

          嫌悪感を向けられることが朝飯前だった時代。

          言った方は覚えてないけど 言われた方は覚えてる言葉って 良くありませんか。 私は時折思い出す言葉があります。 会社員として秘書をしていたときのこと。 私の担当していた役員の社内での評判は 逆らえない・怖い・厳しい そして、人事権を持っている。 という感じで、 その秘書をしている私と仲良くしておこう!と 色んな人が集まってきた。 すごく良くしてくれる人もいたが 冷静に私に対してではなくそのバックにいる 担当役員に向けた行為だから 絶対に勘違いして浮かれてはいけない。と ずっと

          嫌悪感を向けられることが朝飯前だった時代。

          投稿サボった自分偉い。

          なんとなく、書きたいことが思い浮かばず 更新できずにいました。 私の性格上、サボることが結構ストレス。 子供の頃からサボったり適当にやっちゃえ みたいな発想はあるけど 勇気がでず出来なかった。 そんな私がnoteの投稿をサボった。 昨日もサボれたし今日もサボっちゃえ! となんやかんやで4日ぶり。 サボり癖ってこういう感覚ね。 昨日サボれた自分が勇敢だと錯覚した。笑 まぁ、ただ言い訳をするとね 内田也哉子さんのBLANKPAGEを読んでいたら もぅカッコ良すぎる文章の数々に脱

          投稿サボった自分偉い。

          辞書が欲しい。

          現在NHKで放送されている“舟を編む” 先日放送された2話も素敵でした。 1回はドラマをしっかり楽しみ 2回目はメモをとりながらと 必ず2回観るドラマとなっています。 そのドラマの中ですごく印象的な言葉があった。 “気持ちは、言葉にしないと消えてしまう光” 確かに日常を過ごしていると 言葉にはできないと思えるような場面がある。 感動、嬉しさ、悲しみ、怒り でもその時に言葉に変換しないと 忘れさてしまうのだ。 そのことに気づかされた。 今後もきちんと言葉に変換して 自分の中に

          辞書が欲しい。

          お手紙を書くのに2時間。

          明後日、大切な後輩ちゃんと 有給取って遊びに行きます。 その後輩ちゃん なんとお誕生日が一緒なんです! まだ付き合いは浅いんですが 色々と相談に乗ったりすることが多く 周りからは師弟関係みたいってよく言われます。笑 とっても優しくて真面目なしっかり者。 だからこそ心が折れちゃうと とことん落ちちゃうところがあるから お姉ちゃんの私はいつも心配。笑 そんな彼女には叶えたい夢があって、 たくさん勉強し、 自分の夢実現のために何から始めればいいのか 一生懸命に模索しているところ

          お手紙を書くのに2時間。

          好きな落語は。

          父の影響で小さい頃から 落語や時代劇をたくさん見てきました。 どちらも結構好きです。 今日は、好きな落語のひとつである 文七元結のお話を。 ざっくりしたあらすじを言うと、 ギャンブル好きのお父さんがつくった 借金のお金を工面するために 娘のお久さんが遊郭に自ら向かった。 事情を聞いた女将さんが お父さんの長兵衛さんを呼び出し 娘に身売りをさせてどうする!と説教をして 50両を貸すから1年後に返済するように伝えた。 その間は娘を預かるが1年間は店には出さない。 もし返済で

          好きな落語は。