5月1日は私の誕生日。
なかなか書けなくて、すみません。折角、誕生日だからちょっとは書けるかな。
ずっと欲しくてひと月くらい悩んで、誕生日だからいいや、と、思い切って買いました。自分へのお誕生日プレゼント。
大きい方は身長が70センチもあって、メタル製です。こんな下らないものにお金を使うのは、お天道様に申し訳ないな、と思ったけど。日本円だと、二人で4000円くらいだと思う。
湖に住んでいる人達なので、取り敢えず風呂に置きました。
名前を付けました。大きいのは須藤で、小さいのは益田です。須藤は私の最新作『パトカー』の重要人物で、架空の精神科医です。益田は実在する、私がハマっているYouTuberで精神科医の元自衛隊で男前の人です。
お洒落をさせてみました。
私のスランプも随分長いけど、そのうち復活しようと思います。それまで、小説を書いているよい子のみなさん達は、これで勘弁して。
YouTube「百年経っても読まれる小説の書き方」
236、「説明」しない。小説に書いてはいけないこと Vol.6。
228、小説に書いてはいけないこと。「説明」は小説じゃない。
小説の書き方 133、小説らしい書き方って? 小説は物語じゃないんだ。
75、 小説をパワーアップさせる方法 Val. 8 重い物を主人公に持たせて、暑い日に丘を登らせる。
そういうことでした。
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