社会の底辺loser
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【補足＆感想】３６歳童貞の人生初デート
この記事は、社会の底辺loserのブログ「３６歳童貞の人生初デート」の補足と投稿者である私の感想となっております。
楽しみにしていたデートが終わって今は抜け殻のようになっています。
帰宅してさすがに少しは休もうとしたのですが、興奮状態で眠れずこうして夜な夜なブログを書いているというわけです。
そしてデートをした時からずっとある感情が私を完全に支配してしまっています。そして今もなおこの感情が溢れて
借金２９１万３６歳童貞、人生４回目の昇給
２０２４年４月１７日水曜日、私は人生で４回目の昇給面談に臨みました。
私くらいの年齢の方は普通１０回以上昇給しているかと思いますが、私は３０代で初めて正社員になったので４回目である。
４月に入ってからというもの昇給面談のことが常に頭にあった。
どうなるのか早く知りたい気持ちと知るのが怖い気持ちで感情がめちゃくちゃだった。（３６歳にもなって何言ってねん）
厄介なことにいつ面談が行われるか事前には知ら
借金３０９万の３６歳童貞が初めて将棋大会に出場しました
2月某日、私は生まれて初めて将棋大会に出場しました。
私は現在借金が３０９万あります。手取りは２０万です。
でも、夢があった。
たった一度も試した事のない夢が。
知るのが怖かった......
自分の限界を...本当の身の丈を知ってしまったら何を支えに生きていけばいい？
きっと、耐えられない。
それでも、私は将棋が好きだ。たとえプロになれなかったとしても、それは変わらない。
前日の夜、気の遠くな
【始末書】借金３０９万あるのにクビになりそう
気持ちが悪すぎる。手取り２０万、日給換算１万円、時給換算６４５円を嘆いていたら、それどころか懲戒解雇になりそうです。というか気分は自主退職したいです。毎日誰よりも早く出勤し、誰よりも遅くまで仕事してこの結果とか、、完全に心折れました。どんだけ人生転げ落ちれば気が済むんだ。際限なく人生が悪くなっていく。
事は今日の夕方に起きた。
所長は電話を終えるなり、早足で私の席に駆け寄った。
所長「社会の底辺さ
飲み会に行ったら人生終わっていることに気づいた（写真あり）
すみません、人生終わっていました。
深夜３時半頃に帰宅してからというものずっと放心状態でとてもブログなんて書く気力はありませんでした。
何も考えられなかったし何も考えたくなかった。あまりにも現実味のないことが起きた。朝方眠りにつき、８時間も爆睡した今でも信じられません。
信じられないが確かにそれは起こったのだ。写真を何度も見た。間違いなく夢ではない。しかしなぜこんなことが現実に起こる？
一
【職場の闇】３６歳手取り２０万の社蓄は幸せになれますか？
２０２４年１月２２日（月）
この日、私は決して知ってはいけない、知ることを許されていないことを知ってしまいました。正確に表現するなら、見てしまったのだ。
見たくもないものを。
この日、私は２時間半しか眠らず出勤していた。前日の夜、ふと怖くなったからだ。このつまらない日常が続く恐怖。手取り２０万なのに借金２５０万にただひたすら向き合わなければならない。それが嫌で、怖くてたまらなくて、眠れなかった。
【最終章：人生最大の奇跡】人生のどん底で奇跡が起こる（※衝撃画像あり）
しばらく何も考えられず、茫然としていた。
もう死にたかった。生きていたくなかった。何も考えたくなかった。
１５万円を失ったショックよりも再びギャンブルに手を出してしまった自分が許せなかった。
人生最大の自己嫌悪に苛まれている中、あることに私は気付く。
圧倒的気付き
そして、この気付きにより人生のどん底、人生の終着駅にして奇跡の戦跡が刻まれる。日の目を見ることのない靉靆たる暗い社会の奥底で起こっ