身体が「無理」だと教えてくれた。
そうだよね、と自分事だけれどどこかしら他人事のように思っている。
眠れないし、寝ても寝ても足りないし。
全く休めていないのだろう。
もう、こころも身体もボロ雑巾で生きるしかないのだろう。
それが、障害者として生きるということなのだろう。

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