殆ど眠れなかった…。 これで、今日大丈夫なのだろうか…？ 気持ちとしては、仕事しなくてはと焦っている。 けれど、身体が無理だと言っている。 明日明後日が大変そうだから、今日は無理しないというのも1つの手段。 身体が言うことを聞いてくれないことが、とても悔しい。

昨日は見事に帰宅しぶっ倒れ、朝まで意識が飛んでいた。 なかなか辛いものがあるのだろう。 タバコと過食をしないと、どうにもならない。 これぞ、the・stressfull!!!!! 急に夏の陽気にもなっているから、尚更身体に負担がかかる。 精神的にも、割と限界を超えている…。

悪天候の良いところ

合法的引きこもり。 雨が降ったり、悪天候の休日。 本来なら、せっかくの休日なのに…！と奥歯をギリギリ噛み締めてしまうことだろう。 けれど、わたしの場合は少し違う。 寧ろ、悪天候でありがとう！とお天道様に感謝をしている。笑 当然買い出しに行かなければならない時は、とても憂鬱になる。 けれど、買い出しもまあ行かなくとも何とかなりそう…という時は悪天候だからという理由で外出しなくて良くなる。 これを、わたしは合法的引きこもりと呼んでいる。笑 こういう時こそ家の掃除しろよ！と

急な暑さに、身体がついていけない。 けれど、今日のタスクはとりあえず買い出し以外はクリア！ 大切な仲間もあらゆる手を使って新しく迎えられる(同じものを見つけた。涙)！ 非人間のゴミ屑にだって、仲間と共にする権利はあるでしょう！！ 同じ色の仲間を見つけないとな…。

タバコとエナジードリンクが手放せない。 そのくらい、わたしのからだもこころも疲弊しきっている。 こころから休める時間が欲しい。 けれど、それはわたしの中では死＝輪廻転生になる。 生き辛いし、もう楽になりたい…。 とりあえず現場がたくさん控えているからそこに照準を持っていくのみ。

仕事でいらないもの

オープン・クローズ共通なのでは？ わたしは、どうにかこうにかして働き続けている。 けれど、働いていて【これはいらないよね？】と明確に思うものがある。 それは、【マウンティング】、【性のアピール】。 他にもあるとは思うけれど、特にこの2つは強く思う。 マウンティングは、やってる方はさぞ優越感に浸れるだろうし自己肯定感も無駄に高いのだろう。 けれど、そういう人は挑戦するという気持ちはなく偉そうにしている。 やられた側からすれば、 と言いたくなる。笑 (言わないし、可哀想

なんで、スキマ時間を有効利用しようと思ったのだろう。 そんなことさえ思わなければ、わたしの大事な【仲間】を失うことがなかったのに。 泣けないほどに苦しく、辛く、悲しい。 悲しすぎると泣けなくなる。 ノイハラにさえ苦しめなければ、こんなことも起きなかったのに。 ノイハラ許さない！！

GW中にできなかったことを、仕事のお昼休みや週末とか【スキマ時間】を活用して進めたい…。 不必要なお洋服でも、ミッフィーちゃんのお洋服に変身できたら布を買う必要もなくなるからその辺りは自宅でしっかり選んでいく。 この週末は更に厳選してリサイクルにするお洋服を決める！

GW最終日

体調不良の日々。 GW最終日、こんな時だけ天気予報が当たるのか…。 雨が降ることで、湿度が上がり多少の暑さも加わったことで体調が良くない。 エアコンでドライ運転しても、こんどは寒すぎてさらに頭痛が酷くなる。 お天道様は、この世に恨みでもあるのかい？ とにかく、倦怠感と頭痛で今日はほぼ寝たきりだった。 食料調達もできていないので、これは詰んだ状態だろう。 明日からのご飯…どうする？ とにかく今月は節約飯で乗り切って、ご褒美の為にお金使いたいんだよ…！！ やはり、詰んだ

本日は、とてもゆっくりしながらも慌てている休日だった。 けれど、先回りのあれができた。 まだまだこれからわたしはやる。 とりあえずSHEINレビューを少しだけやれた。 わたしの勝負はここから。 (早く寝ろ←)

予定通りの行動

無理矢理頑張った後の煙草。 GWも折り返し。 GWはもう少し延長しても良いんだよ？と思う人は、どのくらいいるだろう。 そんな思いを持ちつつ、わたしは予定通りの行動がほぼできた。 完遂できていないけれど、それはGW中でやれば良いという計画だから今は及第点で満足している。 朝は、自炊したご飯を美味しいと思え、少しだけ歩くこともできた。 (基本的に仕事や用事、遠征以外では歩かない←) そして、予定していた用事も終えられた。 何より、疲労困憊で全くと言っていいほどお洗濯ができ

no title【43】

なんだろうね、とても虚しくなった。 その原因は、さまざまあるのだと思う。 改めて、強制的に和解させられた紙切れを眺めた。 根本的には何も和解していないのに。 そして、改めてわたしは非人間でゴミ屑だということを痛感した。 加害者ファーストであること、わたしの訴えが全て退けられわたしに非があることを認めろと言わんばかりの紙切れの文言たち。 ああ、そんなわたしの我慢の爆発からの強制和解(本当はそんなことしてないからな！！！)からもうすぐ1年経つのか。 今でも思い出す、あの時