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【どこかにビューーン】佐久平編、2024/02

JR東日本がおこなっている
【どこかにビューーン】を利用して、
長野県は佐久平駅に、旅行に行ってきました。

前回は燕三条からの佐久平です。
割と近場に当たります。

佐久平駅に着くと、北斗の拳のジャギがお出迎え。作者とゆかりがあるようですね。

早速お昼を食べに、名物のお蕎麦をいただきます。
せいろ蕎麦と、ひいてない、水萌そばをいただきました。浅間山の湧水につけて、雪塩をふりかけて食べるという、独特な食べ方もあり。
コシ、ダシ、さすが信州のお蕎麦でした。

ホテルは佐久一萬里温泉ホテルに。
このホテルは、コロナ禍において一時休業していたのですが、復活を遂げています。
ファミコンや、卓球も無料のようで、家族連れが和気あいあいと、楽しんでいました。
何気ない楽しみが、家族にとったら、良い思い出になるのかなと思います。

夕食は、周辺を探して、高評価の猪鍋「やまおく」さんに伺います。

予約必須ですが、当日でも何とか席を用意いただきました。
お店には徒歩でいきましたが、寒い。
途中、セブンイレブンがあり、ホッカイロと、温かいお茶を買いました。
立派な武道館を横目に、やまおくさんにたどり着きます。
お店に着くと、鍋がグツグツいっていて、スタンバイオッケー。
甘辛味噌味と、炭火で焼いた、焼肉もおいしく箸が進みました。

夕食を堪能した後は、ホテルに戻り、温泉とサウナへ。サウナはドライサウナで、小説を読みながら入っている人もおり、自由な雰囲気です。

露天風呂がまた良かった。温泉ならでわの、体の芯から、じわりと温まる感じ。
朝風呂も露天風呂に、はいりました。
一泊2日のため、観光地を巡ることはせず、ゆっくりとした旅行になりました。
移動時間を少なくして、ゆっくりするのも、また良いと思いました。

ジャギ像
みずもえそば
佐久のお酒
せいろそば
快晴の佐久平駅
佐久一萬里温泉ホテル。高橋親子がアンバサダー。
懐かしのファミコン
ホテルから見た、夕暮れの佐久平
やまおくの看板
野生味溢れるやまおくの入り口
やまおくの入り口
甘辛い味噌風味の猪鍋
玉ねぎや、焼き肉も、炭火で炙ります
出川も3回もきたようです。
朝食ビュッフェ、盛りすぎ(笑)
佐久こども未来館
名店のお蕎麦屋「草笛」さん
午前中から飲む軽井沢ビール
お土産めっちゃ買いました

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