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やっちまったなぁ!(「やってしまったかなぁ……」2022/02/26追記)

こいつを見てくれ。こいつをどう思う?←

「おらワクワクが止まらねぇぞ」
と、よく考えずに参加←
それは突然やって来た
「待っているときに死神は来ないものだ、以下略」


「自分が第一債権者だから自分が話しつける」
というやつなのか



「ボクのパパの友達がそこの会社の部長さんで……」
という骨皮的なノリ
てか、運営が3名……業界の内情はよく分からないけど、個人的に少ない気がする(しかも肝心の日本支部の方が少ない)。
どっかの省庁のような「海苔弁」ではないようだ
つまり梅津氏は失踪、消息不明ということに(それか居留守)
これを機にセキュリティ強化をした方もいるのかも……


そうなんです、警察は事件性が薄いと、これっぽっちも動かないんですよ(オッサンは話を親身に聴いてくれもしなかったそうな。相談は女性の方にしましょう)←リアル経験談
ダミーカメラやセコムのシールの方が、よっぽども仕事しますよ←
というか「メカ専門のNFTアートのプラットフォーム」なんて(本当に)創ろうとしてたんですか……


今回に限っては、アナログなのが有利に働いたかもしれない←

う~ん……これは、『「詐欺じゃない」詐欺』というやつかもしれない……。引っ掛かってしまったのかなぁ……。

え?「詐欺じゃない詐欺」って?

「事件性が無い、或いは薄いから詐欺として扱われないけど、感覚的には詐欺だよね?」

というやつです。つまりは、限りなく黒に近いチャコールグレーですね←

そんな匂いがしている……(匂いを感知する理由は、また後日にでも)。

やってしまったかなぁ……。

これがそうなら、たぶん、デザイン(アイデア)よりも個人情報が欲しかったんだろうな……。

とりあえず、パスワードは変更しておいた←


2022/02/22追記
細谷幸隆氏が奔走してくださっているようで、メカアートアワードはひとまず再開へと向かっているようです。


2022/02/26追記

ポッターじゃないハリーは、正直、頼りにならないようだ……
何だろう、いかにも台湾とかあっちの方の人の思考っぽい内容だ
「スクールアイドルでシャンシャンしちゃってる厨二な感じのお団子ヘアーの娘」なんですかね、台湾支部というのは
「どうゆうことじゃシンイチ、急に『仮想通貨』が出て来たぞい」←
そのうち「いくら払ったら作品を載せる」という話にすり替わりそうですな……
まぁ、そうなりますよね←経験者は語る

とどのつまり、「富士ハウス破産」みたいな案件になってしまいましたな(つまりは、その手の手口で、よくあるやつ)。

こりゃいっそのこと、クラウドファンディングとかも利用して「メカ専門のNFTアートのプラットフォーム」を実際に起ち上げるのが一番かな←言ってみるのはタダ

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