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アイドルトーク

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日向坂46/乃木坂46/欅坂46など、主に坂道シリーズメイン。 在宅メインのいちライトファンとして色々語ってます。
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記事一覧

【2年ぶり】どこよりも正確で厳格な2022年日向坂46メンバー通信簿【2回目】

2022年はもう終わった。 ここからは覚悟の時間だああああ!! 気づけば2023年に突入し、日向…

にし
1年前
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ひなの「ねえみんな、あそこにいるの4期生じゃない?」

まりぃ「あっほんとだ!丸く集まっててかわいいい!!」 ぱるよ「え、でもなんか緊張してるっ…

にし
1年前
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W-KEYAKI FES.2021 感動と興奮をありがとう

「馬の歌くださ〜い!」 ブレないゆっかーとキャプテンのゆるふわMCから始まった後半戦。両チ…

にし
2年前
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2020年の日向坂による、私を悩ませた3大問題

日向坂46に笑い、日向坂46に泣き、日向坂46に心揺さぶられた2020年。 鬱々とした1年を楽しく過…

にし
3年前
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日向坂46「君しか勝たん」MVで気づいたことを伝えたい

結論から言おう。 このMVは「デビューから駆け抜けてきた日向坂とコロナに打ち勝つ日向坂」を…

にし
2年前
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日向坂46新曲「君しか勝たん」の歌詞の男の様子がおかしい

楽曲は好き。MVも好き。衣装も好き。パフォーマンスも好き。テーマも許容範囲。なのにタイトル…

にし
3年前
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日向坂46デビュー2周年記念の2日間を忘れたくないと思った

多分、自分が望んでいたライブだったんだと思う。 決められたものを成立させるためにプロとしてやり遂げる姿ではなく、今その瞬間を自由に楽しんだりステージ上に全てをぶつける姿が見たかったんだと思う。そして、全部が終わる頃には汗だくで髪も乱れ疲れているはずなのに笑顔と充実感でいっぱいな日向坂46を、心の中ではずっと待っていたんだと思う。 3月26日のユニット祭り、27日のひな誕祭。この2日間を通して感じたものは「ライブ感」だった。会場の熱気や音響を全身で感じ、叫んで動いて声も枯れ体

佐々木久美のONE PIECEキャラ縛りブログタイトルの傾向と対策

2勝2分35敗。何の数字かご存じだろうか。 これは、日向坂46佐々木久美がONE PIECEのキャラ…

にし
3年前
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どこよりも正確で厳格な2020年日向坂46メンバー通信簿

楽しいひなくりはもう終わった。 ここからは覚悟の時間だああああ!! まだ紅白歌合戦も待っ…

にし
3年前
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CDTVライブライブでの乃木坂×日向坂のSPコラボに興奮

12月21日に放送されたCDTVライブライブクリスマスSPにて、乃木坂46と日向坂46がコラボした。内…

にし
3年前
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動画配信はファンとアーティストをつなぐ架け橋なんだよ、そこを感じてくれないか

翌日、アーカイブに残された映像を見た。 オープニングの映像からスムーズにライブ会場のまい…

にし
3年前
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櫻坂46を楽しむ準備完了!圧巻の欅坂46ラストライブ

欅坂46に対して思い入れがそこまで強いわけでも無く、最終日しか見ていない。それでも別格のラ…

にし
3年前
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欅坂の最高のパフォーマンス=苦しみの果てだと映画を見てわかって苦しい

それから頭の中がずーっと行ったり来たり。 映画公開後に、インタビューや対談などで語られる…

にし
3年前
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乃木坂46新曲「Route 246」の歌詞が小室っぽくなくて気持ち悪い

「Route 246」めちゃくちゃTKサウンドなんですよね。 だから脳内の「小室哲哉を聞くスイッチ」が無意識にONになっちゃう。今から小室哲哉くるよーって。 すると「小室哲哉っぽい歌詞」を無意識に期待しちゃう。もうすぐ小室哲哉くるよーって。 そこに「小室哲哉じゃない感じ」が入ってくると違和感が生まれてしまう。なんか思ってたんとちがーう!って。 たーいへん困っている。ただただ乃木坂を愛でたいのに。 これは小室サウンドを通ってきた世代の宿命かもしれない。 では、「小室哲哉じ