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どこよりも正確で厳格な2020年日向坂46メンバー通信簿
楽しいひなくりはもう終わった。
ここからは覚悟の時間だああああ!!
まだ紅白歌合戦も待っているが、ひなくりで今年の活動がひと段落ついた気になった方も多いだろう。
というわけで、どこよりも正確な通信簿として2020年の日向坂46メンバー全員を厳しく査定していく。
2020年の日向坂46の活躍と出来事にどれだけ貢献したか。
また個人としてどれだけの結果を出したか。
客観的な目線で100点満点中何点
いろいろつぶやいてたけど1日経ってメンバーのブログとかトークとか見て、いい意味でどうでも良くなったや
まあなんか前向いてるんだろう
まだ整理つけきれてなくて言語化しきれないメンバーもいるんだろうけど
売り上げとか人気動員という点では非選抜メンこそ伸び代が多いわけで、非選抜メンを輝かせる施策こそが選抜制度の肝
非選抜センターによってパフォが目立ってファンの心を掴むメンバーが生まれたり、リーダーシップによって人としての魅力が上がったり
思い切った選抜制度はまるで勝負しに行くように見えるけど、この変化が勝負に繋がる理由は自分でもよくわからない
売り上げが上がるのか?注目度があがるのか?危機感がメンバーの成長につながりファンの熱を煽るのか?個人仕事が増えるのか?ドームが近づくのか?
現状より「勝つ」とはなんなのか
ピンチをチャンスに変えるしかない
この経験がいつか自分の、チームの支えになると信じるしかない
それは選抜の経験も非選抜のメンバーも一緒
きっと生まれるだろう気まずい空気感は乗り切るしかない
そんなもの生まれないぐらい既に深く強い絆かもしれんが
勝負の年だ!全員一丸で!
の熱にどれだけ非選抜メンが乗れるんだろう
選抜メンバーが「全員で!」なんて声をかけても非選抜メンの気持ちには寄り添いきれないわけで
表題を勝負曲として掲げるなら結局戦線に立つのは選抜メン
櫻は上手かった、3チーム作ってターンオーバーした
きょんこの優しさとなっちょの優しさ
齊藤京子の卒業も堂本剛とかなこぉの結婚も声出そうになった
びっくりしたー
YOASOBIアイドルパフォーマンスに出れなかった日向坂さん
でも乃木坂も霞むパフォーマンスに日向坂は出たところで何を残せたのかという
あのちゃんとハシカンのコラボは面白かった
youtubeで発売前の情報や今後の予想動画を見てた結果、発売直後にゲーム系YouTuberのクリア感想ややり込み検証プレイが速攻上がって、しかもサムネでネタバレしてて、それがオススメで上がってくるから避けられないの辛い時代