フォローしませんか?
シェア
ヴィクトール・フランクルによるアウシュビッツ収容所の体験記『夜と霧』に、自殺の危険のある…
ツイッターはSNSではありません。交友を深めるのが目的ではないからです。ツイッター社自身が…
ある画廊関係者と話したこと。 作品の完成をゴールだと思うのがアマチュア。作品の完成をスタ…
画家やアーティストといってもいろんなタイプがあります。なるべく早い段階で、自分がどのタ…
この記事はマガジンを購入した人だけが読めます
若手から中堅の画家の場合、連絡がとりやすい人は得をします。 雑誌では、特集などの自主企画…
昨日、画家志望の若い子に話したこと。画廊主催のコンクールについて。ちょっと長め。 美術コンクールは画家になるための手がかりの1つではありますが、唯一の方法ではありません。よって入選すれば喜べばいいけども落選したからといって落胆してはいけないのです。むしろ落選したことすら、次への手がかりにする方法はいくらでもあります。 さてコンクールには大きく分けて、自治体主催、美術館主催、企業主催、画廊主催、媒体主催の5つがあり、それぞれ特徴があります。 なかでも最近増えているのは画廊
昨日展覧会場で若い画家に話したことと言い忘れたこと。 かけ出しの画家が第一にやらなければ…
展覧会場で、作家さんと作品を一緒に写真に撮ることがあります。もともとはSNSにアップする材…
アーティスト活動している人は、自分の活動の記録や予定を掲載したホームページをもっていない…
師弟の関係は上下関係ではなくて、前後関係なのです。しかも美術など創造の場面においては先生…
若い画家に会って話すことが多く、自然と画家に近づくためにどうすればいいかを語ってしまいま…
昨日、ある画廊で面会した某地方大学の先生に話したこと。 地方にいることは画家になるために…
本日、某画廊で同意を得たこと。 ・最近若い子(美大生や卒業生)が画廊に来ない →【真実】来ないとはじまらない ・来ないので人脈が広がらない →【真実】偶然の出会いで人生は変わる ・グループ展では当番の日しかいない →【真実】いつ誰が来るか分からないのでもったいない ・情報源がスマホになった →【真実】スマホで得られる情報は誰でも得られるが、生の人間から得られる情報はその人だけのもの ・受け身の人が多い →【真実】いま活躍している画家はみんな積極的に自分を売込んでいた