HSS型HSP GW帰省でリフレッシュ

世間の10連休の中私も10連休だった
いつものように小中学時代の友人と高大学時代の友人とのゴルフいったり飲みに行ったりいとこと新居の庭でBBQしたりとリフレッシュできた
途中携帯が壊れるなどハプニングもあったがスマホを触らなくてもいい解放感を知れて意外とありだった

この連休中気になるいくつかざわつく言葉があった
「モテることを見せつけてないで自分の気持ちを伝えたら」
私にいわれた言葉でもないし若干違うかもしれないが何人かで飲んでるときに聞いた言葉
度胸がなかったのか、優越感に浸りたかったのか、相手がすいてくれることがうれしくて自分も好いていないといけないきがしてたのか…

連休も中盤に差し掛かったころいつものようにNOTEを見てると気になった過剰適応という言葉
異性や人づきあいに対してしんどいことや頼みずらいことを友人に話してみた
友人は私がそれができる人というイメージだったらしい
それに最近疲れてきた
後輩からすると気を使って頼まれないほうが意外と傷つくらしい
異性との接し方は2人であってから2.5回目で心を開いてみるらしい
素を出したくらいでき嫌われるくらいなら初めから合わなかった人
どうせみんなに好かれるは無理
自分が他人嫌ってもいいとゆるすことで楽になるかも
そんな中友人が上司から言われた言葉がすごく刺さった
「なんのために気を遣っているのか」
これは会議で発言を躊躇してしまったときに言われた言葉らしい
過剰適応かもしれない私にとっても言えることだ
仕事も人間関係も疲れてきた自分にとってもう過剰適応ではやっていけないきがしている

そもそも人と付き合う(異性・同性)とは自分がいたいひととすごす
その条件には自然体で入れる自分という項目も入っているだろう
無理に空気を作りためしゃべりすぎたりしなくてもいいし笑い続けなくてもいい
でも何か居心地の良さを感じれる人と入れればそれが幸せな気がする
この連休は特に幸せを感じる場面が多かった
過剰適応した先に何があるのだろう
仮に、付き合う→結婚→子供ができるなどこれから数十年も一緒にいる人にずっと過剰適応なんて持つはずがない
てか居心地が悪すぎないか
多分人呼び非言語コミュニケーション能力が高いきがする
そんな自分を信じて自分の気持ちに一番にこたえて上げれるようなそんな人間に私はなりたい


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