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【注意喚起】特に今後は追証リスクに注意

菅原です。

ここでは久々の投稿です。

2019年7月から僕は
「備える」というテーマで
企画を行ってきました。

そして、今後【個人投資家時代】が来る
話もしていました。

2021年に入りこの背景が
さらに見えてきましたのでシェアしていきます。

ここからはあくまでも僕独自の考えで
話していきますのでそのつもりで読み進めてみてください。

今後お伝えすることがそのとおりに
ならないとしても「備える心構え」として常に
持っておくのは悪いことではないで
ご参考にされてみてください。

既に世界は変わっていますから
注意は必要だと誰もが思ってるとは思いますしね。

これからお話していくことは
さらに今後の見解という感じで
読んでおいてください。

それではお話します。

※心構えとして考えておくことをオススメします。

現代はインターネットの
発達やさらに5Gの普及から
あっという間の起こる出来事に
なる可能性もあるので

1日は明けて今後について
紙に書くなりしてみると
良いと思います。

長くなりそうなので、
数回に分けて話していきます。

緊急的なものから
優先に話していきます。


・特に今後は追証リスクに注意
・世界変化自己防衛
・今だから本気でトレードを学べ
・NET活用計画

まだまだ、
でそうですが、、、


・特に今後は追証リスクに注意

以前の「FOCUS」って
企画ではかなりお話してるんですが、

その後メルマガでも配信してます。

相場の中では、

光の速さで価格が
動いて借金を作る人が
後を絶たない世界です。

事故としか言えないくらいの
時もあります。

2019年1月のflashcrashが
正にそうなんですが、

僕らは証拠金があって
取引できるわけなんですが
この証拠金で賄えなければ
さらに追加で支払ってねって
規約の意味をどうも、、、

理解してない人が多すぎます。

僕も開始直後は
その内の一人でしたが(苦笑)


証拠金って担保みたいなもので

~~~~~~~~~~

お金あるよ~入金すればいんでしょ。

では取引して大丈夫です!

ただし、そのお金よりも
相場の急変動で追加で
支払って頂く場合もありますので
ご理解くださいね。

~~~~~~~~~~

殆どの人が早く取引したいから
流れ作業でよく読まず
「はい」を選択し取引を
していくことになるんですが

これが結構落とし穴で
相場で事故にあっても仕方ないことを
認めていることになるんです。

スィングなどでロットを少なめに
身の丈にあった資金投入してるなら
まだいいのですが、


デイトレスキャルで
事故に合うと、、、

『え?何が起きたの?』

『強制ロスカットされて
追証の連絡がきてる?

何?これ?バグ?』

よくわかんないから
証券会社に電話してみよう!


なかなか繋がらないなぁ。
やはり、バグで問い合わせが
殺到してるんだろうか?

「はい、○○証券です」

やっと繋がったよ。

「あのー、追証のご連絡ってなんですか?」


こんな感じで相場の急変動で
追証を支払う意味がやっと解る瞬間なんです。


逆指値注文(損切)をしてるから
大丈夫なんでしょう?


いえ、逆指値注文とは
その価格に到達してからの
トリガーです。

逆指値(トリガー発動) → ここから注文が開始

例えばなんですが

日経225先物で
あれば22000円で買いをし、

21900円で
逆指値注文-成行返済

を設定してたとします。


じゃあ、21900円で損切だから
-100円と思う方もいると
思うんですが、
トリガーはここで発動です。

つまり、21900円 → 成行(ここでいくらでもいいから約定)

なのです。


だとしたらなんですが、
光の速さで暴落してた場合、
21,500円で成行約定って
なることもあるんです。


-100円で見積もっていた損切が-500円で
一気に証拠金不足になってしまい追証に
なることだってあるんです。

先物ラージ1枚だった場合としても

-100円 -10万円 の損切

このイメージが実際は

-500円 -50万円 の損切結果

となることだってあるということです。

なのでロットを張って
デイトレだ、スキャルだって
やってる人はこのケースの
コツコツドカンで負ける人も
いるんです。


2019年7月での「FOCUS」の企画からは
この可能性があるのでゼロカットシステムが
いいですよ。

なぜならゼロカットシステムは
入金した分以上は追証ないですよ。

手数料高いのですがその分は保険と
考えていきましょうね。
これを利用しないのは運でしかなく資金管理が
できてないのと同じですよ。

これを言っていくようにしていました。


で、現在の相場を見てますと
この件は十二分に注意してほしいです。

手数料の安さで証券会社とか選ぶ方も
いると思うのですが無意味です。

一撃で追証にあえば資金は吹っ飛びますから
追証リスクのない証券会社を選ぶべきなのです。

なので、以来の企画なんかではトレードしやすくするための

ツールは全てゼロカットシステムを活かした
ブローカーでしか使えないものにしています。
※MT4に格納した方が便利ですしね。

この点、

【ゼロカット口座でPTX】は超安心です。
※フィルター+抜群の資金管理

入金金額以上を失うことはなく
資金マネジメントもシッカリしていけます。

つまり、
スィングだろうが
デイトレだろうが
スキャルだろうが

入金金額コントロールさえ
シッカリしていれば
世界で何がおきようが今後の
トレードにおいての不安などは
なくなるんです。

この後、上がるのかな?
下がるかもしれないな?

これらは全て感情を狂わす無駄な
時間でしかないとも言えます。

また、後日書くことですが
2021年は激動の年となると見ています。

日経は30,000円目前、
ダウも30,000$は
当たり前でどちらも
1,000前後動くのは
当たり前になってきます。

ということは、

flashな値動きは
2,000とか3,000とか
死亡してしまうレベルで
値動きが起きうります。

毎日相場見てる方なら解りますよね?

YouTubeなど見ながらそんな不安を抱えながら
トレードしてる人って人生無駄すぎますよ。

まずは今回はここまでにします。


もし、今回の意味が解らない、
【ゼロカット口座でPTX】に
ついて詳しく知りたい方は
僕に質問してきてください。

この記事も急いで書いていたので
伝わらないかもしれないので。

話をまとめますとゼロカットシステムを活かして
トレードしないと借金の可能性が十二分に今年はあります。

入金金額もら多額に入金しない。

ということだけ覚えておいてください。

まずは、何も解らず、、、

最近トレード始めましたって方など、
追証のリスクを知らないまま
ゼロカットシステムを活用もできないまま
取引してる方など今年は超危険です。

死亡レベルの追証になる人は出てくる可能性高いので
注意喚起的に記載しました。

※特に明日1月20日以降の値動きは要注意です。


次回以降のお話は計画書レベルで紙を用意するべきレベルの
お話をしていきます。

・世界変化自己防衛
・今だから本気でトレードを学べ
・NET活用計画

これらについてお話していくんですが
意識付けするだけで大チャンスではあります!

9割の人がやらないことをするだけのお話でもあります。

数日後に記事をアップしていきますね。

それでは!

公式LINE変更しました。

https://lin.ee/B3uEHTH


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