軽く自己紹介
菅原 弘二
00:00 | 00:00
軽く自己紹介させて頂きます。
https://vimeo.com/818022798/c668fee17d
はじめまして、菅原です。
私はトレードの世界に入る前、
アパレル業界の販売の店員でした。
この業界では店長職なんかも
経験させて頂き11年ほどやってました。
当時は手取りで月15万円３千円の収入。
※地味に細かく覚えてますｗ
一人暮らしだったので
生きていくことくらいはできてました。
ですが、
いずれ年金は貰えなくなると
予想し将来の不安を感じて
何かやらなければならないと
転売だの
アフィリエイトだの
手を出し多数の教材や塾を
購入しましたが覚えることが
必死のい状態で体現まで
行けなかったんです。
なので好きなことで
チャレンジしようと思ったんです。
それが「競馬」でしたｗ
１着～３着の着順をビタで
当てると高配当な3連単に
ハマりまして、、、
（1000万馬券とか夢のようで）
かなり、細かいとこまで
データをとり分析してたんですが
これが苦ではなかったんですね。
馬券本も次から次へと
購入しましたが、
まぁ、いろいろなやり方が
ありますよね。
ダートレース（砂）の法則
開催場では中山1200Ｍを狙え
日刊コンピ指数〇点
前走タイムなんちゃら
数運から読み取るなんちゃら
3連単の網の貼り方
競馬は枠連でとるもの
競馬は内枠有利
騎手と厩舎で見極めろ
などなど
まだまだありますが
話を戻しますね。
そんなこんなである馬券師さんの
メルマガを読んでいたんです。
それが広告だったわけなんですが
トレードの案内でした。
日経22先物の寄り引け手法ってのが
あり売買シグナルをメールで
お知らせサービスっていうのが
ありまして購入したんです。
朝に買いか売りかのメールが
届いてその通りにエントリーし
15時くらいに返済。
簡単ですよね。
それを実践してたら
よくわからないんですが
勝ったり負けたりを
繰り返すんですが勝つと
物凄いプラスになるんですよ。
1日で+５万円とか
この調子で複利運用すれば
人生安泰じゃないか？
と思っていたら、
勝てなくなっていき、、、
マイナスはどんどん
膨らんでいったんです。
「あれ？急に勝てなくなっていったぞ、、、」
理由が解らないので
配信事業者にメールも
送りました。
私：「なぜ、最近負けるのですか？」
配信業者：「投資は自己責任です」
「我々はロジックを配信しているだけです。」
こんな感じですが
これは確かにその通りです。
シグナル配信サービスの
料金も払い資金も目減りです。
毎日、仕事中も合間に
トイレに行きガラケーを除き
※この時代はガラケーね
『プラスになってないかな』
変な期待をしたり、
友達と食事をしてても
ガラケーをチェックし
話なんか聞いてませんでしたｗ
これはよくないあるあるだと
思うんですが、
マイナスが続くたびに
憂鬱な毎日を送ります。
現在で-30万円を突破し
仕事である販売員として
接客はしますが頭から離れず
集中さえできません。
そして、
-60万円くらいになったとこで
継続できなくなったんです。
「あーー、クソ、、やってらんねー！」
ボキッ！！
ガラケーを折ってしまいました。
これがトレードで大損した初めでした。
以降はトレードから離れ
また競馬に戻り競馬場で観戦しながら
３連単の高配当を狙っていたのです。
「なんだよ、またハズレかぁ～
73万馬券だよ。デカイなぁ」
そんなことをブツブツ言っていたら
背の高い180センチくらいで
70歳代くらいのヒゲの長い
じぃちゃんって感じの方が
スッと私の目の前に
馬券を差し出しました。。
じぃちゃん：「ホィッ！」
私：「うわ、凄っ当たってるよ。」
73万馬券大当たりを見せつけられました。
記念だということで
ビールを一杯ご馳走になりました。
じぃちゃん：「今度教えてやるから家に遊びに来なさい」
私：「はぁ、ありがとうございます。」
次の週末、私はじぃちゃんの自宅に
競馬を教えてもらうために
競馬新聞を購入しおじゃまさせてもらいました。
しかし、教えてもらったのは
競馬ではなかったんです。
それは"チャート"の見方です！
その時は説明を受けていても、、、
チンプンカンブンで
全く、意味が解りませんでしたが
【トレンドライン】の引き方でした。
株価がラインの上に来たら買い
株価がラインの下に来たら売り
これを週足（ロングスパン）で
実践していくというものです。
じぃちゃんは言いました。
じぃちゃん：「これが一番儲かるんだ！」
その一言でじぃちゃんの講義は
終了しました。
私はその夜から狂ったように
チャートと向き合うようになりました。
なぜ、諦めたトレードともう一度
出会うことになったんだろう？
そう疑問を抱きながら
競馬でのデータ分析を
していた経験から
手慣れた手つきでカチャカチャと
さまざまなデータをエクセルに
入力していき手入力で分析を
繰り返していきました。
じぃちゃんの手法はやり方に
よっては大きく勝てることが
解りました。
しかし、
週足（ロングスパン）では
負けた時の損失がデカすぎて
自分には合わないことも解りました。
集計などしたら最低ロットでも
軽く月で50万円ほどの損切の時も
あります。
「いや、これは耐えられない。。。」
自分のやりやすいように
ルールを設定していこう！
スパンを日足（ミドルスパン）に
変更し損失を抑える条件も
組み込んでいきました。
何度も何度も
検証→修正→改善を
繰り返していきました。
PDCAサイクルとも言いますが、
それを繰り返すことで
半年くらいが経過しました。
殆ど寝てない日々が続いてましたが
どうなった時に負けて
どうなった時に大きく勝てるのか
自問自答を繰り返し
理解と解釈を重ねていきました。
知らず知らずのうちですが
私はシステムトレードを
構築していたんです。
さらに、
ネット上のあるコミニティで
状況を書き込みしていたら
協力者が現れ仲間になってくれました。
あれこれ意見を頂いたり
スカイプで通信したり
するようにもなりました。
そして、我々は資金を
5倍にすることに成功。
仲間も実践していくように
なりシステムロジックは
完成と言える段階になりました。
本当に仲間に救われたと
思っています。
コミニティでは
システムロジックが
話題になっていきました。
実践していく人も多数になり
資金が2倍になりました！
運用率500％です！
最高のロジックです！！
激励のメッセージを
頂くようにもなりました。
さらには
横のつながりで証券会社や
助言業者などとも接触があり
もっと凄いのは、
某有名なファンドマネージャーの
紹介も受けるようになりました。
※知ってる方も多いと思います
実際にロジック解説を
スカイプ通信でレクチャーする
機会を頂き意見ももらえました。
その時、励みになった言葉が
某有名ファンドマネージャー：
「この短期間でここまで詰めているのは稀です。
君にはセンスがある！是非、今後も頑張ってください」
恥ずかしながら涙が出てきましたし、
何よりも"ほこり"に思えることです。
その後もロジックを
多数開発していきました。
ですが、悲劇が起きました。。
私のロジックはトレンドが
出る時を狙うロジックばかりです。
年間スパンで考えるのですが
トレンドが出た時は大きく勝てるのですが
トレンドが出ない時は全く勝てなくなるんです。
レンジ相場が年中続く時や
ビックトレンドを逃した時は
負けてしまう事もあったのです。
しかし、これはルールなので
仕方ないという固執した
勝ってな思いこみでした。
答えはでました。
「システムトレードでは勝てない」
裁量がある程度プランとして必要だと
認識していったんです。
それから一点集中で裁量技術を
学びました。
その技術を学ぶのは
そう難しいことではありませんでした。
なぜなら、これまでの経験から
データ分析力を駆使し短期間で
解読できたからです。
誰とも会わず飲食、睡眠時間も
惜しみ検証に時間を割いてきました。
自分では解りませんが
おそらく1万時間の法則に達して
いたのかもしれません。
相場で見えないものが見えた瞬間でした。
そこで複数の鉄板パターンも
生まれました。
その鉄板パターンからも
さらに鉄板パターン。
黄金パターンも生まれました。
圧倒的な自信、確信にもなりました。
特に鉄板パターンや黄金パターンの
神髄ともなるのは
デイトレードの検証＆実践でした。
パソコンの向こうには
売りたいトレーダーがいる
買いたいトレーダーがいる
これが見えるかどうかですが
必ず見えるようになります。
ここからの考えはメンバーさまへしか
話してないので伏せさせて頂きますが
全ては心理だったのです。
私はその心理への
理解と解釈の仕方を
伝授させて頂いてます。
今からトレードを覚えることは
強くおすすめします。
本質とメソッドを知れば
デメリットがないからです。
詳しくは後日、
別音声でお話していきます。
著者プロフィール 菅原弘二（すがわらこうじ）
年金が貰えない事を予測し
さまざまなビジネスに挑戦するが
トライ＆エラーを繰り返す。
じぃちゃんとの出会いから
チャートの見方を分析し情報交換で
多数の仲間と出会う
ファンドマネージャーにも
認められるシステムロジックを構築。
2012年からの大相場で
実践者利益合計は5000万円を突破、
デイトレードで裁量鉄板パターン、
黄金パターンを構築。
75歳でもできるトレードの仕方を伝授
生徒数が2000名を突破する。
現在はシステム+裁量の本質を
理解した自分に合うトレードを提唱。
ツール制作、システムツール制作、
企業アドバイザーとしても活動中。
https://vimeo.com/818022798/c668fee17d
はじめまして、菅原です。
私はトレードの世界に入る前、
アパレル業界の販売の店員でした。
この業界では店長職なんかも
経験させて頂き11年ほどやってました。
当時は手取りで月15万円３千円の収入。
※地味に細かく覚えてますｗ
一人暮らしだったので
生きていくことくらいはできてました。
ですが、
いずれ年金は貰えなくなると
予想し将来の不安を感じて
何かやらなければならないと
転売だの
アフィリエイトだの
手を出し多数の教材や塾を
購入しましたが覚えることが
必死のい状態で体現まで
行けなかったんです。
なので好きなことで
チャレンジしようと思ったんです。
それが「競馬」でしたｗ
１着～３着の着順をビタで
当てると高配当な3連単に
ハマりまして、、、
（1000万馬券とか夢のようで）
かなり、細かいとこまで
データをとり分析してたんですが
これが苦ではなかったんですね。
馬券本も次から次へと
購入しましたが、
まぁ、いろいろなやり方が
ありますよね。
ダートレース（砂）の法則
開催場では中山1200Ｍを狙え
日刊コンピ指数〇点
前走タイムなんちゃら
数運から読み取るなんちゃら
3連単の網の貼り方
競馬は枠連でとるもの
競馬は内枠有利
騎手と厩舎で見極めろ
などなど
まだまだありますが
話を戻しますね。
そんなこんなである馬券師さんの
メルマガを読んでいたんです。
それが広告だったわけなんですが
トレードの案内でした。
日経22先物の寄り引け手法ってのが
あり売買シグナルをメールで
お知らせサービスっていうのが
ありまして購入したんです。
朝に買いか売りかのメールが
届いてその通りにエントリーし
15時くらいに返済。
簡単ですよね。
それを実践してたら
よくわからないんですが
勝ったり負けたりを
繰り返すんですが勝つと
物凄いプラスになるんですよ。
1日で+５万円とか
この調子で複利運用すれば
人生安泰じゃないか？
と思っていたら、
勝てなくなっていき、、、
マイナスはどんどん
膨らんでいったんです。
「あれ？急に勝てなくなっていったぞ、、、」
理由が解らないので
配信事業者にメールも
送りました。
私：「なぜ、最近負けるのですか？」
配信業者：「投資は自己責任です」
「我々はロジックを配信しているだけです。」
こんな感じですが
これは確かにその通りです。
シグナル配信サービスの
料金も払い資金も目減りです。
毎日、仕事中も合間に
トイレに行きガラケーを除き
※この時代はガラケーね
『プラスになってないかな』
変な期待をしたり、
友達と食事をしてても
ガラケーをチェックし
話なんか聞いてませんでしたｗ
これはよくないあるあるだと
思うんですが、
マイナスが続くたびに
憂鬱な毎日を送ります。
現在で-30万円を突破し
仕事である販売員として
接客はしますが頭から離れず
集中さえできません。
そして、
-60万円くらいになったとこで
継続できなくなったんです。
「あーー、クソ、、やってらんねー！」
ボキッ！！
ガラケーを折ってしまいました。
これがトレードで大損した初めでした。
以降はトレードから離れ
また競馬に戻り競馬場で観戦しながら
３連単の高配当を狙っていたのです。
「なんだよ、またハズレかぁ～
73万馬券だよ。デカイなぁ」
そんなことをブツブツ言っていたら
背の高い180センチくらいで
70歳代くらいのヒゲの長い
じぃちゃんって感じの方が
スッと私の目の前に
馬券を差し出しました。。
じぃちゃん：「ホィッ！」
私：「うわ、凄っ当たってるよ。」
73万馬券大当たりを見せつけられました。
記念だということで
ビールを一杯ご馳走になりました。
じぃちゃん：「今度教えてやるから家に遊びに来なさい」
私：「はぁ、ありがとうございます。」
次の週末、私はじぃちゃんの自宅に
競馬を教えてもらうために
競馬新聞を購入しおじゃまさせてもらいました。
しかし、教えてもらったのは
競馬ではなかったんです。
それは"チャート"の見方です！
その時は説明を受けていても、、、
チンプンカンブンで
全く、意味が解りませんでしたが
【トレンドライン】の引き方でした。
株価がラインの上に来たら買い
株価がラインの下に来たら売り
これを週足（ロングスパン）で
実践していくというものです。
じぃちゃんは言いました。
じぃちゃん：「これが一番儲かるんだ！」
その一言でじぃちゃんの講義は
終了しました。
私はその夜から狂ったように
チャートと向き合うようになりました。
なぜ、諦めたトレードともう一度
出会うことになったんだろう？
そう疑問を抱きながら
競馬でのデータ分析を
していた経験から
手慣れた手つきでカチャカチャと
さまざまなデータをエクセルに
入力していき手入力で分析を
繰り返していきました。
じぃちゃんの手法はやり方に
よっては大きく勝てることが
解りました。
しかし、
週足（ロングスパン）では
負けた時の損失がデカすぎて
自分には合わないことも解りました。
集計などしたら最低ロットでも
軽く月で50万円ほどの損切の時も
あります。
「いや、これは耐えられない。。。」
自分のやりやすいように
ルールを設定していこう！
スパンを日足（ミドルスパン）に
変更し損失を抑える条件も
組み込んでいきました。
何度も何度も
検証→修正→改善を
繰り返していきました。
PDCAサイクルとも言いますが、
それを繰り返すことで
半年くらいが経過しました。
殆ど寝てない日々が続いてましたが
どうなった時に負けて
どうなった時に大きく勝てるのか
自問自答を繰り返し
理解と解釈を重ねていきました。
知らず知らずのうちですが
私はシステムトレードを
構築していたんです。
さらに、
ネット上のあるコミニティで
状況を書き込みしていたら
協力者が現れ仲間になってくれました。
あれこれ意見を頂いたり
スカイプで通信したり
するようにもなりました。
そして、我々は資金を
5倍にすることに成功。
仲間も実践していくように
なりシステムロジックは
完成と言える段階になりました。
本当に仲間に救われたと
思っています。
コミニティでは
システムロジックが
話題になっていきました。
実践していく人も多数になり
資金が2倍になりました！
運用率500％です！
最高のロジックです！！
激励のメッセージを
頂くようにもなりました。
さらには
横のつながりで証券会社や
助言業者などとも接触があり
もっと凄いのは、
某有名なファンドマネージャーの
紹介も受けるようになりました。
※知ってる方も多いと思います
実際にロジック解説を
スカイプ通信でレクチャーする
機会を頂き意見ももらえました。
その時、励みになった言葉が
某有名ファンドマネージャー：
「この短期間でここまで詰めているのは稀です。
君にはセンスがある！是非、今後も頑張ってください」
恥ずかしながら涙が出てきましたし、
何よりも"ほこり"に思えることです。
その後もロジックを
多数開発していきました。
ですが、悲劇が起きました。。
私のロジックはトレンドが
出る時を狙うロジックばかりです。
年間スパンで考えるのですが
トレンドが出た時は大きく勝てるのですが
トレンドが出ない時は全く勝てなくなるんです。
レンジ相場が年中続く時や
ビックトレンドを逃した時は
負けてしまう事もあったのです。
しかし、これはルールなので
仕方ないという固執した
勝ってな思いこみでした。
答えはでました。
「システムトレードでは勝てない」
裁量がある程度プランとして必要だと
認識していったんです。
それから一点集中で裁量技術を
学びました。
その技術を学ぶのは
そう難しいことではありませんでした。
なぜなら、これまでの経験から
データ分析力を駆使し短期間で
解読できたからです。
誰とも会わず飲食、睡眠時間も
惜しみ検証に時間を割いてきました。
自分では解りませんが
おそらく1万時間の法則に達して
いたのかもしれません。
相場で見えないものが見えた瞬間でした。
そこで複数の鉄板パターンも
生まれました。
その鉄板パターンからも
さらに鉄板パターン。
黄金パターンも生まれました。
圧倒的な自信、確信にもなりました。
特に鉄板パターンや黄金パターンの
神髄ともなるのは
デイトレードの検証＆実践でした。
パソコンの向こうには
売りたいトレーダーがいる
買いたいトレーダーがいる
これが見えるかどうかですが
必ず見えるようになります。
ここからの考えはメンバーさまへしか
話してないので伏せさせて頂きますが
全ては心理だったのです。
私はその心理への
理解と解釈の仕方を
伝授させて頂いてます。
今からトレードを覚えることは
強くおすすめします。
本質とメソッドを知れば
デメリットがないからです。
詳しくは後日、
別音声でお話していきます。
著者プロフィール 菅原弘二（すがわらこうじ）
年金が貰えない事を予測し
さまざまなビジネスに挑戦するが
トライ＆エラーを繰り返す。
じぃちゃんとの出会いから
チャートの見方を分析し情報交換で
多数の仲間と出会う
ファンドマネージャーにも
認められるシステムロジックを構築。
2012年からの大相場で
実践者利益合計は5000万円を突破、
デイトレードで裁量鉄板パターン、
黄金パターンを構築。
75歳でもできるトレードの仕方を伝授
生徒数が2000名を突破する。
現在はシステム+裁量の本質を
理解した自分に合うトレードを提唱。
ツール制作、システムツール制作、
企業アドバイザーとしても活動中。
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