記事一覧
経済性、Feasibilityを知る。この前提になっている手段をそもそも見つけなくてはどうしようもない。
pay it forwardの精神を思い出した。不快にされてもどうでもいいや。
2021年に大阪に住んでいた時に50代くらいの人が未成年を売春しているかのような光景を見た。大阪市立中央図書館の前だ。警察の相談窓口に連絡したが、110番するのが正しかったらしい。
1990年代の公共投資基本計画に財務省がキレていたのか疑問が生まれた。
初めて記事にうんざりさせられるようなコメントが来た。笑ってしまった。人生の一部を使ってくれてありがとうとは言わなくてはいけない。
他人を弱者と定義するだけの余裕が日本人にはあるのだろうか?日本がなくても世界経済は機能する。相対的優位しか持たない個人を弱いと定義しても実りはない。
政治の話というより自己と世界との新たな契約の箱をどう描きだしていくかそれが問題なのではないか?
どこかで何かを踏み外したらしい。しかし前に進むしかない。存在のどうしようもない軽さはわかっていた。それが今日ふわりと残り香を振りまいただけだ。
長寿社会は福音か、ディストピアか。
喧嘩腰の人がいるのを初めて知った。snsは危険な存在がいる。私はまともなまま死にたいのでこういうのは避ける
他人の愚かしさに心をぶん殴られるという体験はいままでなかったんだ。多分そうだ。だからうまく対応できなかったんだ。そうに違いない。xは難しい
自称病みあかにそんなに死にたいなら、ちゃんと精神科に行ってカルテを作ってもらって診療事実を積み上げてからスイスで安楽死してみたらと言ったらxのアカウントをロックされた。人間は難しい
人間は多かれ少なかれプロセスの一部である。経営陣は資本主義を実行するための一部、首相は民主主義的統治の一部である。違いは責任の大きさと強制力の大小にすぎない。そこで自発性を発揮できるのがどのような死を実現するか。何を知るか。
敗者に自死を要求した時代は残酷とは思えない。自決は一瞬苦痛を伴うにしても様式にのっとっている。勝者にも死が訪れる。要請された死か自然死かの違いにすぎない。どちらも尊いものだ。勝者に見られた死のみを尊重するのはフェアではない。
x怖いな。少しのやらかしで非難される。一回無視する