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猫の飼い主としての役目

今日は公休日です。

一昨年より昨年よりnote更新はゆっくりです。
忙しいのとあとは言い訳。

・・・

相方は必要ないと言いますが。ちゃーちゃんのワクチンを打ちに行きます。

あくまでも予定は未定。

だけど私にはちゃーちゃんは我が子です。

年に一回のワクチンは飼い主としての最低限の義務だと考えていますが、以前の飼い猫のこともあり、いつかちゃーちゃんを送る時に後悔は嫌なんです。

休みはなぜだか病院ばかり。

自身が通院ばかり。

だからちゃーちゃんのことは手抜きはしたくないのですね。

油断していて病気して自身も絶望してつらくて。

マイクロチップも義務になりました。

ねこと暮らすこと。

きっとワクチン痛いねちゃーちゃん、痛いね、頑張ろうね。

キャリーバッグの準備もしました。

防げる病気は防いであげたい。

私ももう若くはありません。
だけど、フルタイム勤務で働いていてもひとりと一匹で暮らしていくことはお財布事情も厳しく、甘くはありませんが飼い猫のワクチンは必要な出費です。

相方は必要ないと繰り返しましたがワクチン接種証明書は必要な書類と考えています。そして。過去の悔しかったことをまた繰り返しの二の轍を踏むのは嫌なんです。

無駄遣いではありません。

あとから動物病院に行きます。

完全室内飼いでも人間の靴や他から病気や寄生虫の心配は絶えません。

ちゃーちゃんの健康と私の心のために毎年のワクチンを打ちに連れていきます。

これは譲れませんね。そしてもう誰かの意見にねじ伏せられるようなことで後悔はしたくはありません。

ちゃーちゃん、少し我慢してね、ママはちゃーちゃんとずっと一緒にいたいから。

ちゃーちゃん重たくなったね。

ママがついてるからね。
愛しいちゃーちゃん。

寒いねちゃーちゃん。

暖かくしていこうね、もう立冬なんだって。

長生きしてね!ちゃーちゃん。

ワクチンは飼い主のエゴではありません。
一緒に暮らすならやはり人間の子供同様、親としての義務です。

出費は痛いけど。
ちゃーちゃんはもっと痛いね。
ちゃーちゃん、ちゃーちゃん。

ママのちゃーちゃん。

宝ものだよ。
ちゃーちゃん。


ちゃーちゃん。

少しだけ我慢してね。

お爪は大丈夫かな?
健康診断も、だね。

ちゃーちゃん。

ママはずっとそばにいるからね。

                         ゆー。

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