なんだよそれは？
泣き続けの２月がようやく終わりました。
３月がやって来てついに私はお誕生日を迎えました。
そうです。つまりは56歳になっちゃったんです。
うわあ、あと４年で還暦ぃ～😢普段から服装が若作り(悪いか？)なのでいささかへこみますが。
錆びないようになるべく私よりも若い方と交流を持ち、はなしをすることを心がけていますね。
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復職したくてもがいていますが。いったい何社落ちたのか？しかも昨年の今頃はまだリフレクソロジーのサロンに在籍した、と思えば弟が倒れた、ドクターヘリで搬送された、と聞き、心身ともに参ってしまい、ついでに乳腺外科外来に検査。めったに会わない弟の家族とも久しぶりに連絡がついたと思えば振り回されただけで。サロンはやむなくやめざるを得ませんでしたしやっぱり春から気になっていた検査ではガン。
2021年は私にとってはまさに地獄の中の地獄の連続でしたね。書きかけている小説も原稿用紙(アナログだけど原稿用紙が大好きです)にはだいたいのことを書いてはいるのですがなにしろトラブルと苦しみ、悩みでnoteにはまだ全編出してはいません。
②がこちらです。
先輩からは続きを書け、って言われますが家事と内職、通院、就活などで時間がとれません。
先ほど画像投稿しましたが周りには感謝しなくちゃいけないなって思います。
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ちょうど一年前の今日。
桃の節句でしたからグーグルフォトをみたら桃の花を活けてありましたね。早いな、一年、って。
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ぼやきや愚痴になりますが。2月28日に娘からLINEが来ていました。
何時に来るのか？わかりませんでした。
「明日そちらを訪ねようと思います」
それしか記されていません。３月１日当日、復職支度のためにブラウスにアイロン、スーツに汚れがないか、履歴書や職務経歴書に不備はないか、それから暖かい日中に髪を暗く染めていて。髪を流したあと、スマホは洗面所に置いてはいましたが１日、スマホを触らない日もありますが娘からの連絡は待ってはいました。
画面の時間、皆さんみてくださいよ泣。2分よ？玄関前で娘がLINEしたのは私が返信した2分前ですよ？
2分のために慌ててあらかじめ用意していたお裾分けしたかった日本水仙抱えてバタバタエントランスへ降りて息があがりました。
いません。すでに。
てかさあ。ドアチャイム二回鳴らしてLINE打つなら「ママ？」って電話しろよ？
やるせなくて、それから女が一人きりのマンションの玄関先に生物のケーキ下げて
「今留守だよん」丸出しではありませんか。
しかも日中いるかいないかわからない、どこにいるのかいつ帰るかわからない、なら生物のしかも、簡単に開くケーキを日当たりのいい場所に下げますか？いたずらで盗まれたり、開けて何か入れられたり、ひどく長く留守なら腐る可能性もあるわけぢゃないですか。
ありがたいよ？嬉しいよ？だけどもう少しこころ遣いないのか？
娘に電話がつながりましたがやるせなさが声に出てしまいキツい口調で
「なんで電話しないのか」と言ってしまいました。
ドアの前でスマホなら電話すればどこにいるのかわかるはずですが。
「なんで私が怒られないとならないの？」から「そんな言われたらなんにもしてあげたくなくなる」「そうやって聞いてあげてるみたいな態度をとる！」
ひととおり娘ががなるのが終わるのを待ち、
「はい、はいママが悪いのだね」に、
「ママが全部悪いよ❗️」、です。「…もういいわ。しばらく連絡はよしにするから」「バス来たから切るね？」 プチン📱。
私がうまく伝えられないだけなのか悩みました。
2日の日。つまりは昨日です。
改めて話をするためにこちらからかけたのですがガミガミ言われた翌日ですし何を話したらいいのかわかりませんでした。ケーキの件は口頭でもお礼は言いました。どんな口調で話したら良いのかすらわからず、イヤな思い出さえフラッシュバックが起きて私は丁寧語口調でしか話せませんでした。
娘曰く、こんな場合電話はしないし自分は悪くない、ママはいつも自分の都合ばかり、には？？？？でしたからつい、口から出た言葉が「生クリームのショートケーキはあまり好きではないことをあなたは知っているって思っていました」「それからもうなんにも買い物も頼んでいないし頼みにくいから頼まないようにしてるし、誕生日とかでママになんにも贈らないでくれないか」。あのガミガミが怖くなりました。
……生クリームのショートケーキなんかを日当たりのいい通路に放置するのは良くないからいないな、なら持ち帰れ、って頭では思っていました。
専業主婦だからお金遣うなとも言いたかったし、第一、万が一のために彼女には合鍵渡してあるんです。私が彼女の立場なら玄関先にケーキなどは衛生上や安全面で提げません。他の方にも意見を仰ぎましたが、それは不用心すぎるし親にしてあげたい気持ちはわかるけどなぜ、留守？？いつ頃帰る？って当たり前なら電話しますよ？って答えがかえってきました。
娘は
「そんなこと言うのぉ？はあ？わかったもうなんにもしないし。私と話してイヤな思いするならもう別にいいわ」
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お手軽なLINE。LINEはホントに不確かですし、ドアホンのカメラを確認もしましたが長く待たせてもないのです。
ケーキ捨てたら？ってトドメですよ？どうしたらいいのか？怖くなりました。
私がうまく育ててないのか彼女があまり考えてないのか？ジェネレーションギャップ以前です。
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だから腐っていた１日でしたがR氏にはほんとのことは話せませんでした。
２日は２日でこんな感じでしたし。
若い人はあまり知らないかもしれませんが昔は食べ物に殺鼠剤などを混ぜたり農薬いれたりの事件がほんとにたくさんありましたから。
私の母も聞いた話しでは悪意ある人から殺鼠剤入りの食べ物を食べさせられるところを母の姉が気づいて吐かせたそうです。
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こんな感じで３月が始まりましたが。
ママだって自分の親をめんどくさいと思ったりしたでしょ？なんて彼女と私は育った背景も違いますし、私は母から愛されてはいなかったけどずっと一緒にいました。
娘も私の子供に生まれてイヤな思いはしたこともあったでしょうがあまりな態度にがっかりもしました。
鼻で笑いながらママに何かしてもらおうなんか思わないし？にも言葉につまりました。
女性だから生理やなんかでイライラはわかります。子育ての大変さもわかります。
R氏のサプライズがなかったら人生最悪の誕生日からの３月の始まりでした。
二次面接は落ちました。
しばらくnoteもお休みしようと思います。復職に専念してからいろいろ書きますね。ゆっくりしてからまた皆さんの記事に遊びに行きたいから。
西陽の差す玄関に昼日中、ケーキの箱を置くのはちょっとありがたいけどもやめて欲しかったですね。
なんだかなぁ。
ゆー。
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