見出し画像

お久しぶりです

ついぞ最近のことだけども。

傷ついているわけではない。
悩んではいる。Twitterだけでいいや、と考えたがnoteに書いておこうと思う。大切な友人にお詫びしたいからだ。

……以下自分のTwitterから編集したものをを貼ります。

自分の個人的な情報、私の場合は自身の顔だが。自分の個人情報ありきでものを書くならやはりそれなりの覚悟はいるのだから。

少なくとも風当たりは強くなるしどこの世界にも必ずアンチは存在する。

負けない覚悟は誰にも負けないから顔を出してるのが私なんだよね。傷つくことはたくさんあるけどね。

よほどのことがないとSNSのブロックはしない。noteもそう。作品を読み、良ければスキやフォローをしてきた。喧嘩みたいなこともありましたよ。此はまずいのでは?やっかみから攻撃されちゃう表現の作品をには頭を悩ませた。あれではまずかろう、本人の物語なら的にされかねない、とも考えた。その人のnote、そして小説ははその人のものだが。それはいいとして。

それが違ってくる場合がある。出版され、表に出ているとどうしても批判は受けるよ。やっかみからいじめられることもある。だけど小説の著者にあからさまな嫌がらせはダメだよね。

好き嫌い、すきずきは皆あるよ?

私はそのいじめ内容はまだよくわからないけど推察くらいはできる。小説の設定からだろう。
noteのヒエラルキーってなんだろうか。フォローの数が少なくても素晴らしい書き手はたくさんいるのがnoteなのではなかろうか。人気クリエイターから推薦された?訳ではないかもしれないがそういう形でめだったがためになら皮肉かもしれないけど誰もが自由な場であり、魑魅魍魎の世界であるのがまた、SNSなのでは?ってのがnoteって名前のSNSではなかろうか。フォロワーの数が多ければ全てではない。noteもやはり創作という名のSNSだから嫌がらせはない場所ではないんだよね。

どうやら私は何かしらの誤解を受けたかもしれない。言い訳はしない。その小説を読み、人物設定や登場人物の名前から誤解を招きかねない。あれはまずかろう、とも内輪で発言したこともある。私はその方からもフォローをいただいた。それは大変嬉しく思っている。
私がその方をフォローしたのは単純にエールを送りたいな。それだけだ。同病相憐れむではない。

小説の登場人物の名前には気をつけないとまずいことになる可能性はぬぐえない。本人がヒロインならばそれを美化しすぎていやしないか。そこはつつく人が出てくる可能性は高い。事実ならそれはそれでいい。創作は自由だから。また事実ならそれはそれでいいと思う。

いじめられた方は素敵な文章も書かれる方だ。私はエールを送りたい。フォローしたからフォローバックはしなければならない風潮がおかしいのだけど。私も含めてだけど全てのクリエイターは批判の風当たりは避けては通れない。

なんにせよ今は仕事柄自由な創作への縛りがある。ならnoteで書け、と言われるかもしれないがあえてTwitterにした。

SNSの嫌がらせはいけないことだけど見なければ済むことが多いのが事実だ。私は経験からそう思う。嫌ならやらなきゃ済むのがSNSだ。承認欲求のない人を私は一人として知らない。

なぜnoteでそれを書かないのか?って?

Twitterの方が使いやすいからだよ。いじめを受けてつらい思いをされたクリエイターさんにはもう一度、noteで書いて欲しい気持ちは本音であるからエールを送りたい。また同じこともあるかもしれない。だけどそれがnoteを含めてのSNSなんだ。

私はnoteの友人をなくしたかもしれないが未だにその理由はわからない。

嫌なら仕方ないか、と思っている。さみしいけどね。私が何かしたのだろう。また仲良くなれたらいいなと願う。
noteの友人。私は彼女が好きだよ。

嫌われたかもしれないが彼女の文章がやはり好きだ。いじめられたクリエイターさんではないよ?別の素敵な女性だ。
自分の個人的な情報、私の場合は自身の顔だが。自分の個人情報ありきでものを書くならやはりそれなりの覚悟はいるのだから。

少なくとも風当たりは強くなるしどこの世界にも必ずアンチは存在する。

負けない覚悟は誰にも負けないから顔 を出してるのが私なんだよね。傷つくことはたくさんあるけどね。

>以上         自分のTwitterを編集。

カノンみたいなまとめ方だな。最初に戻るのよ。

…私は強くなんかない。
どちらかと言えば弱虫かもしれないが、誤解があるなら悲しいこととして反省して見よう。だけどいじめはいけないことだよ。卑怯なことだ。最低なことだよ。やられたら怯えるよ。

だけど。

こんな場、noteで作品を書きそれを発信するならある程度の覚悟と無防備過ぎないようにしなきゃね。
全ての人に真の悪人はいないと思いたいが悪意のある人や妬みや嫉み僻みから攻撃されちゃうこともあるから。

だけど。それから立ち上がっていじめなんてどこ吹く風、と表向きでも涼やかにしていようとこの4~5年の苦い経験から学んだよ。やめるのはいつでもできるのだからね。今は私生活や仕事の都合で書かないが私はまだまだnoteを去る、やめる気は全くないけどね。ハッシュタグを確認して欲しい。私は休んではいるけど今のところ退会はしないね。落ち着いたらまた書いていきますね。
                    ゆー。

#小説を書くにあたって気をつけること

#note

#SNS

#Twitter

#書く

サポート誠にありがとうございます。励みになります。私の記事から愛が届きますように。