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姫崎ゆーセレクト noteの本棚

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姫崎ゆーが繰り返し読みたい!切ない!素晴らしい!愛しい楽しい面白い!皆さんのnoteをちまちまとピックアップします。無料noteだけを気が向いたら随時追加します。特化したジャンル… もっと読む
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2024年4月の記事一覧

詩: 今こんな気分

世界の彩りは 喜びと憂いが交差して起こる ひと降りの雨に命の尊さ ひと降りの雨に命の脆さ …

青空人間と災害人間と

老若男女問わず 「この人、好きだな」感じる人がいる 無条件に好きな人は、わたしを受け入れ…

日々を丁寧に重ねていく vol.3

書くことは、子どもの頃から好きだったと思う。子どもの頃は、恋愛小説や恋愛漫画を読むのも好…

百瀬七海
1か月前
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パラドックス

音楽を聴きながら書いたので 流しながらお読み頂ければ幸いです。 noteでもインスタでも 俺の…

きゃらを
1か月前
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伊達にお姉ちゃんはやってない

午後の着信は、弟が救急搬送された内容で スマホの向こうから脳梗塞だと告げられた うちは、…

詩: ある女との出逢い

星空にできる月の輪は 穏やかな笑顔のあなたを映す 壮齢になっても色褪せない美は 画廊にかか…

黄昏まだ先のこと

猫の奈々へ たまにはあなたへ詩を贈ろう もうすぐ17歳 奈々は若くはない グレーの毛並みには白髪が混じり でも緑色の目は輝きを持つ 奈々は鮮やかな存在を放ち 掴みどころのない在り方は 心地よい距離感でわたしに欠かせない 寝るとき わたしはあなたへ手を差し出す あなたは手のひらを枕にし 朝になるとお尻を乗せている 奈々が冷たく感じる 奈々、冷たいってなんだろうな わたしは今でも言われてしまう 冷たく思われることから逃げられない 奈々は自己保護本能を持っている わたし

揶揄うの例(心が病んだ大人向け)

ある記事を読んで、ちょっと考えた。   もし、自分が心を病んで、   他人の記事を揶揄う…

チャイナ零弌
1か月前
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いじめっ子天国

昔の上司が誕生日だと気づいた 当時、上司は御令嬢のなりゆきを心配され 悩んでいた 御令嬢は…

余計なお世話かもしれない

また人を拾った フィクションではなく、実社会で 昨夜、お使いの帰り 徘徊する女性がおり、車…

花まつりの雨

花まつり 降るみなしずく 祝い雨 舞い散り落ちて 花の雨かな

洋介
1か月前
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ハヤシライス

ハヤシライスですが、行ってきましたよ。 早朝に行ってきましたよ。 花見ですよ、花見。 咲…

ハチワレと一緒に変わる時

変わる時、そう。人の機嫌が変わるとき 気分が変わる、想いが変わる 目を見ていると場の空気ま…

4月1日のラブレター

辛いことの中にも、気づきがあり 辛いことの中にも、喜びはあり 楽しいことの中にも、仕掛けはあり 楽しいことの中にも、失意があり わたしはあなたを愛していると気づく あなたはどうなんだろう あなたが辛さに直面したとき あなたが痛みで立てず、声を抑え 最初にわたしへ電話をくれるのかな わたしへ話すと不安が緩和するだけではなく わたしはあなたを 見捨てないと信じているのかな あなたが何らかの罪悪を背負ったとき わたしは自分ごとのようにあなたのことを受け止め 共にいると信じ