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姫崎ゆーセレクト noteの本棚

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姫崎ゆーが繰り返し読みたい!切ない!素晴らしい!愛しい楽しい面白い!皆さんのnoteをちまちまとピックアップします。無料noteだけを気が向いたら随時追加します。特化したジャンル… もっと読む
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2023年4月の記事一覧

ゆーちゅーばーさんとひまわり3♡

ほぼ昼夜逆転の生活。 良くはないが仕事がらそうなりがちではある… 仕事やワンコと過ごす時間…

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愚痴を言うより

過去の話として、友人などが 「男ってカラダ目当てで近づいてくる」 ウンザリしたセリフを吐く…

相手にわたしの愛は通じているのか

考えたくないのは、猫の奈々が居なくなること 奈々が居なくなると どんな慰めも聞こえなくな…

殺伐は、こうやって誕生してゆく

自戒どころか、自ら学習能力がないので 腕へ刺青にて記しておきたい課題が 「他人を決めつけし…

双方の人間性のレベルの問題

他人に嫌われるというのは 他の人と違うことをする、考えるからだと思う わたしという人間を…

まともな人って、いるのかな

誰かにケンカを売るとか、嫌味を言うとか そんなつもりはないので 行間は読まないでほしい わ…

社交辞令と貴重なチャンス

褒められたり、誘われたり 「ありがとうございます」 「いつかご一緒したいです」は 本音で答えて、あとは相手の反応待ち 「どうせ社交辞令だろう」は わたしが勝手に決めているだけ 「褒め言葉はウソだ」 「行く行かないを決めているのはわたし自身」で あり「相手ではない」 10代の頃だった 「どうせお世辞なら言わなきゃいいじゃん」 友人からの褒め言葉を、母に言うと 「建前や社交辞令は必要ない人に言うもの?」 母から直球ストレートな疑問符が飛んできた 言葉を額面通りに受け取る