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姫崎ゆーセレクト noteの本棚

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姫崎ゆーが繰り返し読みたい!切ない!素晴らしい!愛しい楽しい面白い!皆さんのnoteをちまちまとピックアップします。無料noteだけを気が向いたら随時追加します。特化したジャンル… もっと読む
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2022年9月の記事一覧

フードコートのクリームぜんざい

いつものように、まつ毛の長いトアちゃんから、トレイに乗ったクリームぜんざいを受け取った…

優まさる
1年前
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優しい光の天使 #ひと色展

外から差し込む、優しい光は 私を包み込む、あなたの笑顔のようで 手を伸ばしたら、全力で抱…

百瀬七海
1年前
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他人を分かったと思った時点で

理解や共感って、本当にし合えるものなのか わたしのメンタルは、地上ギリギリまで開かない …

高く澄んだ青空の日ぐらいは

めいっぱいの雲がない青空 今日は見知らぬ方々から、沢山の親切を戴いた 不思議なぐらい、どの…

人生の階段

起きてくることの階段は一段が長い 変わらぬ状態が随分と続く 淡々と上り続け疲れた頃に はじ…

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洋介
1年前
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そんな余裕ブッこいてるヒマはない

人生の底で、のたうち回ったとき わたしの切り札は『死』 『死』があるから這い上がれたと思う…

これでも覚悟と礼節を持って志願したんだよ~白菊会

献体、検体って皆さんはご存知でしょうか。 死後に後世の医学の発展を願い、自分の遺体を大学、医科大学に寄附します、って取り組みなのですが。 私がこの「献体」という言葉を知ったのはかれこれ25年くらい前でしょうか。 当時、近所に住んでいた同級生のあいちゃん(彼女は薬学部中退、当時は鬱だかノイローゼだかの心の病を抱えていた)の口からこの言葉が出てきたことから「献体」を知ることになりましたが。 ゆーちゃん、あたし、死んだら遺体は献体に、って思う……。 け、けんたいって何なの? あ

聖霊を尊ぶ、悼む気持ち

ウィンザー城へ立った時は 台風のように風が強く、とても晴れた日 イギリスは雨が多いと聞いて…

本当の結末を知るということは。

たくさんの読書経験からお話しできる私の「童話」への失望&カルチャーショック、そして日本の…

姫崎ゆー
1年前
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コミュニティは良し悪しあって

最近、note沼への滞在時間が少ないので 一般的なコミュニティを観察した想いを書いてみる わた…

他人への思いやりには限界がある

他人への思いやりには限界がある 「わたし、利用されてる」こう思った時が潮時 23歳の頃、…