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本記事は有料記事だが、良きご縁が広がることを願って、全文公開している。最後まで無料で読め…
ななちゃんちの黒い猫、名前はヒカリ。 ななちゃんは小学二年生。ヒカリは四歳のメスネコ。…
おはようございます😊 この記事に引き続き、 夜は七転八倒な時間帯でした。 朝は睡眠薬が効…
11月20日午後12:38、愛猫が天に召されました。家族の無い私には血族以上の存在でした。生後二…
ミニマリストの僕たちが隠れ家に住んで半年。 前までは付かず離れずで仲が良かったのに 「依存されたくないの。依存は荷物でしかない」 あなたは僕を避けるように 白濁した窒素と酸素、二酸化炭素の箱に入ってしまった。 ここから見ると 本当は息苦しさがないのに あなたが生き苦しく見える。 「そんなに僕が嫌い?」 僕は外へ出て 鋭角の石を拾い、手に握るのだけど、 箱を叩いてみようとすると あなたの尖った目から左目だけ涙が浮いて 怒っているのか、威嚇して見える。 僕は後ずさりし、