5/16 インタビューデビュー!
これといって特徴のない私でもインタビューしてもらえるっていう噂を聞いて、思い切ってインタビューされてみた!
インタビュー受けた経緯
今回、インタビューを受けた理由はこれ。
たまたま誰かのnoteを読んで、無名人インタビューを知って、ずっとフォローだけはしてたのだけど、正直あんまり読んではなくって(笑)
でも今回、またたまたま誰かのnoteを読んで、インタビューされる人を募集していることを発見。
どんな人でも大丈夫っていう言葉を信じて、思い切って応募してみた。
インタビューを受けた感想
私がどんな人かを、過去・現在・未来を通してインタビューしてくれました。
感想は、「ほう、インタビューとはこんな感じか!」って感じ(笑)
知らない人にいきなり自分について聞かれるって不思議な感じ。
雑誌とかでインタビューされてる有名人とかって、どんな気分なんだろう。
仕事だとまた感じ方が違うのかもしれない。
あとは正直、私自身も私のことをわかってないから、話すの難しいなーって思った。
そもそも全然知らない人に自分の話をするのって難しい…。
例えば夫が相手だと、もう10年以上付き合ってるし、毎日話してるから、ほとんど私の話に補足はいらない。
極端な話、「こないだのあれ、どうなった??」とかでも通じる。
「佐藤さんがさー、」って話始めたら、「あ、それは私の2つ前の職場の佐藤さんね!」ってわかってくれる。
でも初対面の人だと、そうはいかない。
それから、初めて聞かれることに対して上手く答えるのも難しい。
就活とかでもあるよね。
何回か練習すると、上手く答えられる気がするけど、やっぱり初めて聞かれた質問は端的に表現するのが難しいなって思う。
昔の話とか、人にほとんど話したことのない話とかは、そもそも記憶に残ってないなって思った。
頑張ったら思い出せるのかもしれないけど。
あと5回くらいインタビューされたら、上達しそうな気はする。
インタビューとか面接とか終わった後って、ついあの質問にはこう答えよう、次はこの話もできそう、って復習しちゃうよねって、終わった後に自転車漕ぎながら思った。
そのほかいろいろ
なんとなく自分のことを改めて記事で読むのは恥ずかしい気がして、今回のインタビューは公開なし、にしてもらった。
(ちょっと読みたい気もするけど。笑)
ただ今回のインタビュー記事に題名をつけるなら「幸せな人」って言われて、それはすごく嬉しかった。
そう、私とっても幸せだと思う(笑)
とくに何も成し遂げてなければ、得意なこととか、なんにもないけど、それでも幸せだと思う。
ちなみに私の人生の中でも、今が一番幸せ。
”一番楽しいときは?”って聞かれると、今じゃない気もするけど、一番幸せなのは今だと思う。
自分で選んだ好きな人と一緒に住んで、好きなことだけしたらよくって。
子育て大変とか、正社員として働いてないし心配とか、いろいろ不安も嫌なこともあるけど、それ以上に全然幸せ。
こんなふうに幸せだよ!って、わざわざ人には言わないし、別に誰からも聞かれないけど、でもやっぱり幸せだなって思った。
おしまい。
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