20240501受け入れ難い気持ち
今日は久しぶりに肌寒い。
朝は少しヒーターを点ける。
また明日からは暖かさが戻るらしい。
今日から5月。
今日は諸々の用事があって
午前中から外出。
帰宅したら昼が過ぎていた。
いつも昼前に水浴びをする
鳥たちが待ちくたびれていた。
昨日、電話をもらったB型事業所に
見学の日程を保留にしてもらっている。
近日中には連絡しないとなーと思い
ながら、何だか気が進まない自分がいる。
単純に苦手そうな仕事だな
(空間も含めて)と思ったのもある。
けれど、深掘りしてみると
やはり自分が障がい者ということを
受け入れ難いような、そういう気持ちも
あるのだと思った。
あとはパートタイムなら
どこかで働けるのでは?
という気持ちがまだどこかに
あったりもする。
受け入れるも何も、手帳も取得はして
いるし、通院もして服薬している。
病気であることは事実。
障がい者って一体なんだ?
今更ながらに調べてみた。
これを読むと、なるほど
日常生活にも社会生活にも
長期にわたって制限受けてるわ、自分。
受け入れるも何も事実なんだよね。
先日、カウンセリングでも同じような
話をした。
受け入れられなかったとしても
受け入れられるないままで
とりあえず行動してみる。
そんな結論にもなった。
深く考え過ぎなのかなー。
サクッと体験してきて
またそれから考えたらいいこと
なのだろうな。
それにしても腰が重い。
年齢を重ねるってこういう事
なのだろうか。
フットワークが軽かった
過去の自分が嘘みたいだ。
お読み頂きありがとうございました。
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