令和6年5月17日、浄土寺、郵便局など。｜もりのまち◆みずのうた

午前11時過ぎ、出る。気温はちょうど良いくらい。

無人の実家へ。両親はデイサービスです。居間で手紙を書く。封をする。お水換え。まだ着られるか、という衣類を3袋、10㎏くらいのを持って出る。

バスに乗る。目的地は浄土寺。その一つ前が銀閣寺道ということで、超満員なのは覚悟してましたが、ホントにギッシリでした。

感心したのは、修学旅行の中学生のグループ。大荷物の置き場を譲ってくれるし、赤ちゃん連れの女性のために、後ろに座ってる仲間に、席を譲るように声がけする、など、メチャクチャしっかりしてる。彼らが銀閣寺道で降りる際、荷物の件で感謝を伝えると、逆に向こうも有り難うございました😳ですと。素晴らしい礼儀正しさ。心が洗われました。……で、浄土寺で降りる。重い荷物を持って、ホホホ座ねどこさんへ。

ツバメが巣を作ろうとしてます。隣りの麓さんが閉まってましたが、衣類など、ホホホ座ねどこさんで引き取って頂いたので、安心しました。

3時頃まで長居して、ご迷惑おかけしました。

前はバスに追い越されて青息吐息でしたが、今回は、予定の7分遅れのが来て、余裕でした。

郵便局で、タダノブくんにペーパー6種類ほど送る。100号を送ることが出来たのは、感慨深いです。滋賀会館シネマホールさんに1号を置いて頂いたのは、約20年前。まだ歩みは止まらない。

今日は用事を3つほど片付けたので、ヤレヤレです。

さて、毎日毎日一刻一刻、小さな再創造を積み重ねたいと思います🍀。