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新たな乗り物



1月3日の夢は。。


家に行った。
知らない家。
その家の中にいた。


そこに案内された。
誰かがわたしを連れて行った。

誰にかな?確認してない。



家の中に入ったら木のにおいと木のぬくもり。新しいにおいと白い空間が広がっていた。


家具等は見当たらない。
ソファはあったようだった。
キッチンとかは…見れなかった。
ずっとリビングの場にいた。


広く開放的なリビングの空間に大人が数名、子どもも数名いた。
子どもたちは遊んで騒いでいた。

子どもたちのエネルギーが眩しくてひかりがあふれていた。
子ども同士のエネルギーが弾け合って時々衝撃的なエネルギーが飛んだりしていた。


外も明るく陽が射しているから尚更眩しい✨✨✨
目が開けていられないくらいのひかりの強さだった。




わたしの近くにいた男性が話しかけてきました。


「よく来たね。ここから(その日からってことかな?)、ここが君の住む家なんだよ。みんなで一緒に暮らすんだよ。」と言ってきた。


「そうなんですね…わかりました。これからよろしくお願いします。」
わたしは挨拶をしました。


その男性は赤ちゃんを抱っこしていました。眠りそうになっている赤ちゃん。そばに女性もいました。きっと夫婦かな。





 ‥ 。゜‥✶゜。‥✶。゜‥✶゜。‥


わたしの隣には誰かがいる。
いるのはわかっているけどわたしはその人を見ていない。

どうして見ていないか…ってのは、
その人は背が高いからわたしが横を向いても顔が見えない。その人の胸のあたりだけが目に入る。
見上げれば顔は見えるけど見上げていてもない。


胸のあたりだけで《誰か》とわかるから。
そしてその《誰か》は、いつもわたしのそばにいるのを知っているからいちいち確認をしない。

それで見上げていないし顔を確認していない。

わかっていることを何度も改めて確認ややり直したりはもう終わるから、わたしはここの家に来たんだなと思った。





 🛒🛒🛒


買い出しに出た。
わたしひとりで車に乗っていた。
運転している。


車は…乗り慣れない車みたいだ。
なんとなくぎこちない。。
まだ合わさっていないようなエネルギーを車と自分に感じていた。


安全運転だけど少し速度を落としながら運転している。

早めにブレーキかけていく。

ブレーキ…
効きがゆるい?


またブレーキかけてみる。
やっぱり効きが、少しゆるい。
時間がかかる。。
ペダルかなり踏んでいるのに…


車がわたしと合わないの?
わたしが車に合わないの?
なんだろう。。
どうしてかな。。

止まることは止まる。





 😊😊😊


多分、循環かな。
ある一定の速度を出して全体の回転をさせて走行しているとブレーキ踏んでもスムーズに止まるんじゃないのかなと思った。


慣れていない車だからそっと運転していて。速度も上がっていなくて回転も今ひとつで循環するものもきれいに流れていなかったのかな〜と思いました。


ある速度までは出してもいい。
動きを止めなくてもいい。
流れる様に合わさったら止まって現時点を確認してもいい。
そんな様に感じました。


ブレーキかけるってのは、速度を上げるのにこわさを感じているからかな。

このまま走っちゃってどこまで行っちゃってしまうんだろう…なんていう
不安が少しあったのかなぁと思いました。



新しい車。
新車か知らないけど、わたしにとっては新たな車だ。


一緒にこれから共に走っていくんだ。

急がないでゆっくりと、わたしの得意な道を走って行けばいいだけなんだ。


わたしの全身を、わたしの全宇宙を信頼して預けて、これからの人生のドライブを楽しんで行けばいいんだ。

って思いました。





 ***

1月1日から1月3日までの連続の夢でした〜。




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