奏に乗って(2)
セッションの日、いつもより早めに就寝しました。
…Kaloさんに伝えていた時間よりも少し早めに就寝しました。
翌日、Kaloさんより届いたメールを確認すると、セッションの時間はわたしが就寝した時間よりも後に行われていました。
実は、セッション当日じゃなく前の日に既にKaloさんのセッションを受けている感覚になっていました。
せっかち過ぎかい笑。
・・・でも〜、ここの場ではタイムラグあるよね〜。
え?ない?😆
わたしのセッションの音色は、妹が選んだ音色だったんだね〜。
てゆーか、あいつもせっかちだな😅
わたしほどではないか笑。
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セッションヘ繋がっていった[枝]の事を少し書きたいと思います。
セッションを終えて2日後くらいに内観した時、出身星リーディングで反応あった【アンドロメダ銀河】その頃の自分に繋がってみようと思いしました。
。。。 。。。 。。。
うーん…なかなか繋がりません。
相当前の、遠い前の、自分だからかなぁ〜…
呼ばなくてもいいんかな…
そんな風に思っていたら…現れました。
オブラートに包んだようにぼわんとした姿…くっきりは視えてこない。
少しずつ全貌が出てきました。
長い金髪の髪の毛が、川の流れの様に漂っているのが印象的でした。
髪の毛のところどころに緑色の小さな丸いものが付いていて、なんでしょう。…鱗?
顔はすっきりおでこ全開。
額の真ん中にはなにか模様?
ビスチェドレスみたいな衣装、肩紐は脇に近い腕のあたりにありました。
ドレスは膝が出ているか出ていないかの長さ、ドレスも髪の毛と同様に川の流れの様な動きをしていました。
そして右手に壺…甕の様なのを持っていた。この中には水が入っていました。
この水は、きよめの儀式をするときに使用するものだそうでした。(きよめの儀式は色々な空間で。)
ここに書いた守護存在の雰囲気に似ていました。
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🩷🩷🩷
いくつかの事を訊ねました。
・そこにいて何をしていた?
〜外界とのコミュニケーションを取っていた。
いくつもの惑星の仲間たちとの通信。
・どんな内容のもの?
〜新たなシステムを立ち上げた話やそれぞれの惑星で起きていることの話の内容の共有。
・わたし、女だったの?
〜女性性エネルギー存在でした。
・肉体は持っていたの?
〜備えられていました。
他は、場のきよめ.まつり.あらい.を行っていた…そうな。
わたしがいた星のその場は、宇宙で舞うひかりの大群。
カタチはあるようでない。
清浄なひかりで満ちている。
きよめの儀式は方方の場所で行っていたみたいでした。
続けて、今この地球にいるわたしをどう観えて感じているか訊きました。
おおっ…、
結構ズバリ来るのね〜。
って、わたしよね〜😅
そのとぉーり!よねぇ〜。
急ぐな、ってことで。
丁寧に丁寧に、ひとつずつ。
そして。ずっとしている、し続けてきているひとつの一番大切な事を、やり遂げてくださいってこと。
ぴしゃりと伝えてきました。
〜また逃げるのですか?。。
自分から逃げるなって事で、逃げるとまた自分を責める旅…ウソつきの自分の旅…自分を裏切る旅…になってしまう…
そこを強く伝えられました。
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今回のセッションは、家族…がKeyだなぁと感じられていました。
今世の家族…両親…と思っていたけど、それは知らせるためにで、本当はこの場所での家族…からのメッセージだったと思いました。
そして昨年死去した妹は、わたしの頭上の上の上の方からオレンジ色のひかりでいつも照らしてくれている…ということも知ることが出来ました。。
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