砂遊び

母が生前、幾つくらいの時かな。…71歳で死去したから65歳以降のいつかかな。

「ある程度の年齢になったら（その時の母の年齢くらいだと思う）、もう立派に大人になっているんだと思っていたけど、全然だ。なんも。中身はずっと子どものまま、からだだけが大人になってるみたいだ。」

と話していて。

わたしは「へぇ〜。そうなんだ〜。」って聞いていた。

最近、それをなんとなく思う。

皆さん、立派な人たちばかり。
なんでも知っている様に見える。
知らないことなんてないんじゃない？
って思ったり、している。



わたしはいつまでも砂遊びしてる３歳児みたいだなと自分の事を思ってしまった。

こんな風に…無邪気に…遊んで…いるだけ…みたいに。

富良野か士別に住んでいた頃と思う。

砂でなんか作っては壊して、作っては壊して、しているみたいな自分に感じる。

人生って、
もしやそんなもん？！？！

　⁠｡⁠*ﾟ⁠．゜✩　⁠｡⁠*ﾟ⁠．゜✩　⁠｡⁠*ﾟ⁠．゜✩

昨夜、何気に、マスターさんのある記事を読んでいました。

一度読んでいたんだけど、なぜかまた読み返していました。

途中から、
「ぅ、わぁっっっ〜〜〜」って声出して、泣いた。

わんわんは泣かなかったけど…涙が上がってきて止められなかった。

なにか言葉にして出したい気もあったけど、言葉にならなかった。

しばらく泣いた。

マスターさんの言葉が響いていました。

泣いて、喉が、ちょっと苦しかった。
まだ多分、残ってる。
なにかある。
でも。無理やり出さなくてもいい。
出す時来ればひとりでに自然と出るようになる。
その時を待てばいい。

下腹部も鈍いなにかを感じたけど、子宮に様々たまりやすいからね。
反応起きたんだと思います(*^^*)

泣いたらスッキリした部分はある。

良かった。

マスターさん。
ありがとうございます✨🥰✨