どんな夢?!
夢の話。
わたしの元にある男性が訪ねてきた。
その男性は若い年齢に見えた。
若い…わたしよりはね😉
40代から50代くらいかな。
男性は負傷していた。
からだのあちこちを包帯が巻いてあって、包帯から血が滲んでいるところもあった。
男性はわたしを訪ねにやっと来れた…様な姿だった。
もう動くこともしんどい状態で、息絶え絶えに話をしてくれた。
わたしは男性の介抱をした。
横になって上半身をやっと起き上げてわたしと話をしたあとは、ぱたりと寝そべった。
安心して眠ってしまった様だった。
わたしは血が滲んでいるところの包帯を取り替えようと動作していた。
ふと…
男性の姿が、なにかに見えた。
「あ、龍…龍みたいだ…」
千と千尋の神隠しの映画の、ある場面を思い浮かべた。
「?あんな感じなのかな・・・」
「何処かで何かと闘って来たってこと?」
「この男性は、緑色に見える…緑色の龍…龍の姿に戻ったの?」
男性は、安心しきってすやすやと眠り続けていた。
「どうしてこんなに傷だらけなって、わたしのところへ来たんだろう…」
眠っている男性からはテレパシーは伝わらなかった。
「何を想って感じているんだろう…ちゃんと伝えてほしいよ。
ねぇ。
姿を見せるだけじゃわからないことはあるよ。
話せるんだから話してちょうだいよ。なんのために人間の姿に生まれ変わってここに来たんだよ?」
男性は笑みを浮かべながら眠り続けていた。
✨✨✨🐉🐉🐉✨✨✨
場面が変わりー。
一軒の家の中にいた。
モノがほぼなく、部屋数も多くあり、広い広い空間の家の中。
男性がふたりほどいた。
60代から70代くらいかな。
夫の様な人もいた。良くわからなかった。
子どもが、幼児がふたりいた。
男の子。
ふたりで遊んでいた。
ひとりはわたしの次男だった。
「あれ?次男幼くなってる…幼児だ。
なんでだ?」
幼児の次男はめちゃめんこかった❤
かわゆすぎ❤
もうひとりの子は誰だろう?わからなかった。
そのうち次男は外で遊びたくなりもうひとりの子を促すけど、その子は家の中で遊びたく、合わなかった。
次男は「オレ、外に行って遊んでくる!」って言って公園に行ってしまった。
なんか〜、エネルギーが湧き湧き出してどうにも抑えられない様な感じに見えた。
外に遊びに行って◯だね🥰
家の中で遊んでいる子は静かだった。
まわりがどうでも自分を貫いていた。
次男が誘っても自分がその気がないなら誘いに乗らなかった。
自分の空間の中で楽しそうに遊んでいました。
次男も、家の中ではオーバーヒート起こしそうになったのかもしれない。
だから外に遊びに行ったんだなぁ〜とわたしは観ていました。
🐟🐟🐟
家の隣の敷地内に水たまりの様な水場が、家の窓から見えました。
そしてその中に魚がいました。
大きな魚が一匹、泳いでいました。
「大きな魚〜」と見ていたら、魚が水場から這い上がろうとしているのを見ました。
「えっ!?」
魚の腹のあたりに手足みたいなものを見ました。
「ええっ?」
その様子が、姿が、こわかった。
魚だけど魚じゃない……なんだろう。
わたしは男性たちに伝えようと思い動きました。
ーーー ーーー ーーー
夢が途切れました。
いや~、夢が、疲れた〜笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?