記事一覧
一般確率論
https://event.phys.s.u-tokyo.ac.jp/physlab2022/poster/qph-poster06.pdf
https://qsys.se.shibaura-it.ac.jp/kimura/QFound/slides/Takakura.pdf
これ、超ひも理論と同じで時代ではやりすたりの波があるの。奇しくもイニシャルがGPT!(Generalized Probabilistic Theories ; GPTs)
モーツァルト作曲「2001年宇宙の旅」劇中曲
「あったっけ?」と思ったあなた、実はあるのですよ。
公開前にカットされてしまったようですが、撮影されていました。
変な形の宇宙船が出てきます。内部がまた変わっていて、床と天井がぐるーっと円周状になっている、変な作りでした。
あの変な居住区のなかに、鍵盤があるのは、ずっと前に気づいていました。(英会話の教材代わりにDVDで会話シーンをよく再生していたのだよデイヴ)
さてこの若き船長さん、どう
一般確率論
https://event.phys.s.u-tokyo.ac.jp/physlab2022/poster/qph-poster06.pdf
https://qsys.se.shibaura-it.ac.jp/kimura/QFound/slides/Takakura.pdf
これ、超ひも理論と同じで時代ではやりすたりの波があるの。奇しくもイニシャルがGPT!(Generalized Probabilistic Theories ; GPTs)
分析魔・坂本龍一を、ホソノが分析してCM曲
[英文での要約] This essay examines and analyzes a piece composed by HOSONO Haruomi, a charismatic Japanese musician, with conscious reference to a piano piece by another charismatic figure, SAKAMOTO Ryuichi
もっとみるヒルベルト空間といえば量子力学の数学的基礎づけのために開発されたアレ。これが形になるまでの道のりが、物理学の書物できちんと語られることはまずないようです。あれは数学史の範疇だから。ひとりで追うしかないのか。
AIが人間に反乱を起こすなんてことは本当は今後もなくて、AIによって思わぬやり方が各界で見出されて現行秩序が瓦解するという恐怖心が、そういう空想を刺激したのだとみます。先が見えないと昔の近未来ものを引っ張り出して不安と期待を語る、いつものパターン。
「囲碁がもはや囲碁に見えない」と往年の名人
私の家はかつて朝日と日経と地元紙の三つを購読していました。今は日経ひとつです。そこそこ目を通しています。
テレビ欄があるべきページが文化欄になっていて、その左上に「私の履歴書」というコーナーがあります。毎月、各界の著名人が自分の半生を随筆で振り返っていく趣向です。(たいてい男ですがたまに女のひともペンを取っています)
今月は韓国出身の囲碁名人さん。今日のはとりわけ味わい深い。AI論です。現在の
今日、大学図書館で借りてきた二点(学外者は二点まで)のうち一つは、アメリカでの「ニューマス」運動が算数教育をどう駄目にしてしまったのかを数学者クラインが嘆いた『ジョニーはなぜたし算ができないか』(昭和51年)。訳があちこち変で読みにくい。後書から察するに邦訳者は同運動信奉者か。
某ジャニーズ事務所のアレを世界的スキャンダルに仕立て上げたBBCのやり口に前から違和を抱いてきました。いずれ私ならではの超へそ曲がりな小論を世に問いたいなーと考えています。2017年にNYTが正義の使者顔でなさったアレとMeToo運動が、英語帝国主義を後光に暴走したものと見る。
報じられなくなると、大衆は忘れていく。後になってまた話題になっても「あああれって解決したんでしょ?」で終わる。これは日本に限らない現象と思われる。