チャンネルアートやヘッダー、見出し画像を作るときの「はじめの一歩」。
お店を出そうとしたときに、みんな看板をつくるよね。
SNSなども同じで人の目を引くため、覚えてもらうために様々な画像が作られている。
お店の大きさや形式によって看板の形やサイズが変わるように、画像もどこに置くかによって作るサイズが変わってるくるんだ。
YouTube、Twitter、note、Facebook、Instagram、ホームページ…
サイズを決めずになんとなく作ってしまうと、画像を置く場所が横長で上下がきれちゃったよ(泣)なんてこともあるし。小さすぎて画像が汚くなっちゃった orz なんてこともある。
こんなことにならないように、まずは目的にあったサイズを調べて、まっさらな作業スペースをきちんと用意しよう。
サイズさえわかって入れば、横位置でも縦画像を収めることもできるかも。
以下に各公式が発表しているヘッダー・バナー画像のサイズで作ってみたよ。
・YouTube チャンネルアート(バナー画像)
2048 × 1152 ピクセル YouTube公式説明 →
わかりやすくするために基本の表示領域 1235 × 338 を明るくしています。
・Twitter ヘッダー画像
1500 × 500 ピクセル Twitter公式説明 →
・note クリエーターページのヘッダー画像
1280 × 216 ピクセル note公式説明 →
・Facebook ヘッダー画像
820 × 312 ピクセル Facebook公式説明 →
noteのヘッダー画像は横長すぎてちょっと厳しいけど、他はなんとかなったね。
※サイズ以外にも表示ルールや癖がある場合もあるみたいだけど、それはまた今度〜。まずはサイズ!
では。(・_・)ノ
このように日々試行錯誤できるのもみなさまのおかげでございます、サポートいただけましたら日々の制作に充てさせて頂きます。 みなさまから暖かいコールアンドレスポンスいただけるよう、楽しみ頑張り続けていきたいと思っています。