たかい

メモ

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最近の記事

Coinalyze API②

前回の記事取得可能なデータの続き 取得可能なデータGet open interest history 過去の未決済建玉(Open Interest, OI)のデータ履歴 [ { "symbol": "BTCUSD_PERP.A", // 取引シンボル "history": [ { "t": 1622548800, // データのタイムスタンプ(UNIX時間) "o": 1000, // 始値

    • Coinalyze API①

      Coinalyzeとは?特に清算や未決済建玉を見るときによく使われるイメージ。 Coinalyze API取得可能なデータGet supported exchanges サポートしている取引所 Supported Exchanges:Name: Poloniex, Code: PName: Vertex, Code: VName: Bitforex, Code: DName: Kraken, Code: KName: Bithumb, Code: UName: Bits

      • DefiLlama API (yields/APY編③)

        前回の記事今回はプール間のAPYを比較する APYを比較デフォルトの設定のところで、プロトコル名、チェーン名、シンボル名を設定可能 import requestsimport pandas as pddef get_pool_data(protocol=None, chain=None, symbol=None, top_n=10): """ 指定されたプロトコル、チェーン、シンボルに基づいて、yields.llama.fiからプールデータを取得し、整形する関

        • DefiLlama API (yields/APY編②)

          前回の記事今回は、特定のプールの経時的なAPYとTVLのデータを取得する 特定のプールを取得/chart/{poolID}エンドポイントを使用 import requestsfrom pprint import pprintimport pandas as pdyieldsUrl = 'https://yields.llama.fi'poolData = requests.get(yieldsUrl + '/pools')poolJson = poolData.json(

        Coinalyze API②

          DefiLlama API (yields/APY編①)

          前回の記事今回は、DefiLlama APIを使ってAPYやイールドのデータを取得し、分析する プールのデータを取得requestsのライブラリのインポートが必要 import requestsfrom pprint import pprintyieldsUrl = 'https://yields.llama.fi'# プールデータを取得poolData = requests.get(yieldsUrl + '/pools')# レスポンスをJSONに変換poolJson

          DefiLlama API (yields/APY編①)

          DefiLlamaのAPIを活用したDeFi戦略

          1が一番実装が簡単で、下に行くほど難しくなる。 1. DeFiの市場動向を捉えるダッシュボードの作成APIから取得したデータを可視化するだけで実装可能 市場トレンドの把握に直結し、他の戦略の基盤となる 基本的には、Defillama本家のサイトで良いため、差別化を図る必要がある 2. DeFiプロトコル間の利回り比較APIから各プロトコルの利回りデータを取得し、比較するだけで実装可能 利回りの高いプロトコルを特定し、投資判断に活用できる 計算ロジックがシンプルで、

          DefiLlamaのAPIを活用したDeFi戦略

          DockerをEC2にデプロイ

          やろうとしていることローカルで作った仮想通貨botをEC2で起動させたい。 環境 Windows11 + WSL(Ubuntu) Docker Desktop VS Code ディレクトリ構成 project_directory/ ├── app/ │ ├── Dockerfile │ ├── requirements.txt │ └── main.py ├── .env └── compose.yaml Dockerfileやcomp

          DockerをEC2にデプロイ

          Dockerでpythonの実行環境を作る

          環境Windows11 + WSL(Ubuntu) Docker Desktop VS Code Dockerを使ってJupyter Notebookを設定する1.ディレクトリ構成 project_directory/├── compose.yaml├── Dockerfile├── .env├── requirements.txt└── notebooks/ ディレクトリ名は任意 2.Dockerfileを作成 FROM python:3.9RUN pip

          Dockerでpythonの実行環境を作る

          Babylon

          https://babylonchain.io/ OverviewWhat is Babylon? Babylonは、Proof-of-Stake(PoS)チェーンの安全性を高めるために、ビットコインのステーキング・プロトコルを開発したブロックチェーン・プロジェクトです。Babylonチームはまた、セキュアなビットコインのタイムスタンププロトコルを設計し、Cosmos-SDKベースのBabylonチェーンとして実装しました。Babylonチェーンは、標準IBC(ブロックチ

          Ajna Finance

          https://www.ajna.finance/pdf/Ajna_Protocol_Whitepaper_01-11-2024.pdf 最近話題のAjna Finance。読み方はアジュナかアジナかアジャナではないでしょうか。 上のWhite paperをchatPDFに入れていくつか質問してみました。 https://www.chatpdf.com/ 一言で何がすごいかAjnaプロトコルは、分散型金融(DeFi)に画期的なアプローチを提供し、ガバナンスや外部価格フィ

          オンチェーン分析(サイト)

          オンチェーンとは、ブロックチェーン技術における一つの概念で、ブロックチェーン上に記録される取引、もしくはその仕様のことを指す。 CoinGecko(https://www.coingecko.com/ja) 仮想通貨市場に関するあらゆるデータが見れる。ファンダメンタルというらしい。 GeckoTerminal(https://www.geckoterminal.com/ja) CoinGeckoのDEX版かな? CoinMarketCap(https://coinmar

          オンチェーン分析(サイト)

          DeFiLlama(DeFi編)

          DeFiLlamaとはhttps://defillama.com/ ダッシュボードには、DeFi, Yields, DefiLlama Swap, NFT, Unlocks, Borrow Aggregator, CEX Transparency, Bridges, Governance, Liquidations, Volumes, Fees/Revenue, Raises, Stables, Hacks, ETH Liquid Stakingが存在する。(2023/12

          DeFiLlama(DeFi編)

          buildspace

          Web3を学ぶプラットフォーム。Hardhatがやっぱり神

          OpenSea

          今流行りのNFTを売買できるとこ 私もタダでもらったNFTが0.1ETHで売れてしまいました。

          Notion

          notion タスク管理、カレンダー、表まで作れる万能アプリ 共有もできる

          一行文庫

          https://onelinebook.com/ 青空文庫の本が一行で、縦に読める。

          一行文庫