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サンタさんの存在って何歳まで信じてる?

おはようございます!

季節感という概念をどこかに置き忘れた男 げんちょんです✌️

#挨拶文を楽しもう


サンタさんの話をするタイミングは絶対に今じゃないですが僕は思いついちゃったし、あなたはこの記事開いちゃったんですからせっかくだし、読んでいってください😆


それでは本編スタート‼️





ウチの長女(小3)は、どうやらまだサンタさんを信じてるっぽいんです。


自分は何歳まで信じてたっけなぁ?と思い返すと多分小学生になる前くらいまでで、小学生になってからは「サンタさんにアレ頼もう!」とは思ってなかったような気がします。



しかし、長女は「今年はサンタさんに何お願いしようかな〜?」と5月から浮かれている。


大体子供がサンタさんの正体に気付くタイミングって、お兄ちゃんお姉ちゃんがいる友達から「そんなんいねーよ!」と言われるか、たまたま家の中でプレゼントを見つけちゃった。みたいなパターンだと思うのですが、一応げんちょん家では今まで子供にプレゼント見つかったことはありません。


長女の友達には歳の離れたお兄ちゃんお姉ちゃんが居る子も多数居るのですが、どうやらその子達も学校で「サンタさんなんか居ない」とは言っていない様子。








長女の友人達めっちゃ優しくない⁉️




もしかしたらその子達は親から「学校で"サンタさんなんか居ない"って言っちゃダメだよ」と言われてるのかもしれませんが、だとしても優しい。


そんなこと言われてても言いたくなったら言っちゃうのが子供だと思っていましたが、少なくとも長女の周りはそうではないらしい。


とっても優しい世界。


本当に素敵だなぁと思います😌




僕は散々自分のことを「嘘はつかない男」と言ってきましたが、今この記事を書いててふと思いました。




毎年嘘ついてましたね。







サンタさん居るよ。






きっと小さいお子さんと暮らしてる大人は、みんなついている嘘。



「嘘なんてつくもんじゃない!と思ってたけど
夢を与える優しい嘘ならアリだよね」という話でした✌️



ちくしょー!

この記事12月に書きたかったー!!😂


また明日👋



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