今日から仕事がはじまった。 雨が降っていたので、音楽を聴きながら自転車こいでいく いつもの職場への道のりを、バスに切り替えて 揺られながら移動していった。 いつも以上に仕事する事への葛藤と不安を感じて、窓の外を見ながらこの休み期間の事に思いをはせた。 東北出身の私は このGW期間中に実家に戻って 3日間 懐かしい風景とともに家族と過ごした。 そこにあった風景には 70歳をこえて今も健在で、いつものようにおせっかいな両親との会話。 じいちゃんと10年前に生き別れて、
この方のお名前は知ってましたが、楽曲を聞いた事がなくて なんとなくジャスティンビーバーと同じ系統の方かな?と勝手に思ってました。 ブログ記事のギター名盤100選の中に、この方のアルバムがあったので、サブスクで初めてライブアルバムを視聴したら、、 いやー驚きました。こんな渋くて、かっこいいギターを弾いているなんて! 今はこの方のギターを聞いて、毎日を出発しています。 私はアコギを弾くのですが、この「Neon」のフレーズを練習中。 音楽との幸せな出会いをすることができて、感謝です
この本との出会いは大きかったです 人生の指針となる至言との出会い 幸福です
会社での企画会議がありました 周りから 強い意見を言われて、 自分の考えをひっこめてしまった瞬間があった 帰宅しても心が晴れない状態が続き ふとこの歌が頭の中に聞こえてきた 僕が僕らしくあるために 明日もう少し勇気を出していこうと思います✋
2011年の東日本大震災。半月後に自分は石巻にボランティア目的で訪れた。 自分の出身が東北という事もあり、同郷のために何かしたい思いが、あの時自分を動かしたのかと思う。 一週間ぐらいの滞在期間の中で、ある日の夕方に撮影した空。自分の人生で一番真っ赤な空だった。 消失感や、不安の中でも未来に向かって一歩を踏み出していこうとする街の人たち。 あの深い赤色の空を見ていると 何か応援されている気がして、心の奥底から力があふれてきた。 きっとうまくいくと。 希望の見えない環
4月。 長男は小学4年生になり 長女は小学1年生となり 妻は1年ほど続いたパート仕事に区切りをつけて、在宅ワークに転身。 私も仕事における立場に変化があった。 それぞれが新しい出発をした4月。 期待と不安は1人1人違うと思うけど いつもお互いの気持ちを分かち合う時間を大切にしていきたい。 奇跡が起こって、すべてがうまくいく事はないのだから 現状 現実を お互いに受け止めながら前進する そんな強さを持っていきたいですね。
神奈川へ仕事がありまして 同僚の20代の女性と車で移動していた時に たまたま好きな音楽のジャンルの話になって 自分の音楽遍歴の原点になったOASISについて語らせてもらった。 話を聞いた同僚はすぐさまに、手持ちのスマホで検索して曲を流してくれた。 イントロを聞いただけで、すべての曲が瞬時にわかるぐらい聞いた楽曲たち。 流してくれたのは「シャンペンスーパーノヴァ」 自分が好きな音楽の魅力を伝える時間が本当に楽しかった。 40代になった今も、OASISのファースト