丸亀製麺2023年のSNSを総振り返り Instagram、X、TikTokでの試みを一挙公開
Key Phrase
SNSはサブではなく、マーケティングの全体戦略を支える重要な柱の一つ
ソーシャルにはキャンペーンやフェア企画をブーストさせる役割と、定常的に運用することで「丸亀製麺のブランドをもっと好きになってもらう」という役割の2つがあると考えています。
Instagram:ライトなファンにとっても、コアなファンにとっても、何かしら新しい発見があるような場所を目指している。
X:「最新情報の発信基地」と位置付けている。お客様とコミュニケーションを盛んに取る
TikTok:コメント欄でのコミュニケーションが活発な拡散メディアという特性を踏まえて運用。ユーザー同士がコメント欄で盛り上がれるコンテンツをInstagramのリール動画から抜粋し投稿している。
“企業の裏側”に興味を抱く方はとても多いと感じています。
カンバセーショナル形式のハッシュタグ投稿企画やクイズ企画など、お客様参加型の投稿企画を行うことでUGCの創出やエンゲージメントの向上を図っています。
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